歌词
その指先に触れてみようかと
要不要去触碰那指尖呢
何度もためらったけれど
虽然我尝试了无数次
好きになるほど失うのが恐くて
害怕失去你到我喜欢你的程度
気丈に演じてみせた
我总是饰演着坚强的自己
不知从谁那里得到的
誰かさんから貰った
银色的腕表也
シルバーの腕時計が
一直小心翼翼地守护着你
あなたを大事そうに見守ってる
在梦里看到的全是无法实现的事情
在不断落下的温柔的雨中融化
叶わないことばかり 夢見てしまうよ
渐渐消失不见的「喜欢你」
降り続く優しい雨に溶けて
失落的时候就会有什么不好的预感
消えてゆく「あなたが好き」
你总是会把我叫出去
和你一起看到的街头天空和风
落ち込んだ時は虫の知らせのように
都和平时有所不同
いつも呼び出してくれる
不满足于只是温柔而已
あなたと見る街も空も風も
寂寞我也想与你分担
いつもと違って見えた
若是像这样在你身边 我还是一个人的话
在梦里看到的全是无法实现的事情
優しさだけじゃ足りない
在不断落下的温柔的雨中融化
淋しさも分けて欲しい
渐渐消失不见的「喜欢你」
こんなに傍にいても ひとりならば
在梦里看到的全是无法实现的事情
告诉我吧 下一次 我们何时才能见面呢？
叶わないことばかり 夢見てしまうよ
最想得到的东西 往往是最遥远的
降り続く優しい雨に溶けて
在不断落下的温柔的雨中融化
消えてゆく「あなたが好き」
渐渐消失不见的「喜欢你」
叶わないことばかり 夢見てしまうよ
教えてよ この次は ねぇいつ逢えるの?
一番に欲しいものは いつも遠すぎて
降り続く優しい雨に溶けて
消えてゆく「あなたが好き」
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