歌词
俺のものじゃ決してないのに
何故か手放す事を恐れてるよ
愛だの恋だの大嫌いなはずな俺なのに
Verseを書くが許してくれないか
また中身のない会話がしたくて
ただ形のない愛はいらなくて
ステージの上ならば
さらけ出せれてる割りに
君の前じゃ何故か閉ざしてしまうんだよ
曇り空も割れない紙飛行機
思い通りになれない君一人
ビビり越しで祈るように
繫ぐその手が解けてしまう前に届ける
その笑顔のみで包んでくれる
どうか解けた糸よ結んでくれ
なあ惚れたら駄目って考えた時点で
君のこと好きになってんだ
君さえ居てくれたら
僕は何もいらない
世界が2人だけなら?
僕を選んでくれるかな?
何をしても君のことを
誰といても君のことを
人孤独の中スペルマが飛び散る
その後も恋しいこれが愛と思い知るよ
ただ言葉で伝えたら
君はまたどこかへ行かれたな
君は平気?俺は平気
淡い迷信すらも全て名シーン
愛は靴紐のようなものだって
自然と解けても自然と結ばれねえ
辛い時も楽しかった時も
忘れたことはない俺は片時も
パチスロのようやめ時分かんね
小手先の言語だったら刺さんねえ
決して香水を付けない
君の香りが未だこべりついてる
君さえ居てくれたら
僕は何もいらない
世界が2人だけなら?
僕を選んでくれるかな?
最後の日大雨で傘をさす
君の左肩濡れぬよう右を濡らす
もう二度と一緒に居られないなら
せめて俺の音楽に会いにきてくれ
笑顔で手を大きく振る途中
こっちを振り返り調子狂う
なあ愛する事を教えてくれたあなた
次は忘れる事を教えてくれよ
君さえ居てくれたら
僕は何もいらない
世界が2人だけなら
僕を選んでくれるかな?
君さえ居てくれたら
僕は何もいらない
世界が2人だけなら?
僕を選んでくれるかな?
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