歌词
もう逢えないね そっとささやいた
大概不会再相会吧 低声地沉吟着
ねえ 間違いと そう信じてた
哎 这是个错误的决定 我是这样相信着
瞳閉じて あなたの影を追って
闭上双眼脑海中追寻着你的身影
見失う もう 届かない
转眼间你的背影消失了 再也无法触及
木枯らし吹き 冬の訪れ告げる
寒风摧枝 宣告着冬天的到来
胸の奥に ちらつくのは粉雪
零落到胸中的是飘飘细雪
出会い別れある 恋模様
不断重复着相遇与相离的恋爱场景
色鮮やかなる 万華鏡
有如多彩变幻的万花筒
回せば広がる 百の色
只要旋转它就会展现出千百种颜色
映しだしたるは 藍の色
而逐渐描绘出的是深深的蓝色
「もう、なかないね」何度もつぶやいた
“再也不要哭了吧？” 一直这样自言自语
振り向いて 触れた唇
回过头来 抚摸着嘴唇
揺れる想い 思い出に消えてく
摇摆不定的感情在回忆中逐渐消逝
この手の中 消えゆくのは粉雪
这双手中渐渐消融的是飘飘细雪
街を染めでゆく 雪化粧
街道开始裹上一道银装
彼方へ消えゆく 恋模様
恋爱的情景朝远方离逝
彩り散りゆく 百の色
染彩后在空中散落化做千百种色彩
一色のこるのは 哀の色
唯一留下的是哀伤的颜色
木枯らし吹き 冬の訪ね告げる
寒风摧枝 宣告着冬天的到来
胸の奥に ちらつくのは粉雪
零落到胸中的是飘飘细雪
この雨は雪に 変わるよ
啊 这场雨凝结成雪
あなたへの思い 凍りそう
对你的思绪也仿佛冻结成冰
彩り散りゆく 百の色
染彩后在空中散落化做千百种色彩
一色残るは 哀の色
唯一留下的是误伤的颜色
出会い別れある 恋模様
不断重复着相遇与相离的恋爱场景
色鮮やかなる 万華鏡
有如多彩变幻的万花筒
回せば広がる 百の色
只要旋转它就会展现出千百种颜色
映し出したるは 藍の色
而逐渐描绘出的是深深的蓝色
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