歌词
秋風恋歌-巡音ルカ
二人歩いた小徑 ひとり 歩いています
風に揺れる葉の音 ひとり 歌を 口ずさみます
曾经是两人同行的小路、此刻却只有一人在漫步
阊阖风摇动枝叶的音谱、真好像有人在哼着幽婉的歌赋
手鞠花 色あせるやうに
那朵手鞠花 悄然淡去了鲜艳
この想い 消え逝く前に
这一份思念 每当要消退之前
手毬歌 歌う貴女の
那支手毬歌 你所歌唱的声线
声をこの胸に 響かせて
就会在这心中响彻 久久的缠绵
飘散的那枝头落叶 悠荡悠荡的
舞い散る落ち葉は、ひらひらと
本是绿红相互间 依偎成双的枫色
綠と紅、つがいの楓
却让木枯的 寒意给带去了一抹
木枯らしが、連れ去るひとひら
无奈地仰望着空中 片时雨飞落
見上げた空には 片時雨
阊阖风摇动林间的树木、恰似往来交际的歌舞
你的歌声在心中最深处、时常会响彻那久久缠绵的曲目
風が木々を揺らして、交わりを歌えば
倾诉不了的·恋情 藏匿在心间
貴女の歌声が、胸の奧に響いてきます
愈合不了的·伤痛 互相地交叠
消失不掉的·爱意 如果能实现
言えない恋は その胸に
就请让这歌声响彻 久久不停歇
癒えない傷を 重ねたね
飘散的那一抹忧伤 悠荡悠荡的
消えない愛よ 葉うなら
如今依然还在哼着 那支手毬歌
せめてこの歌を 響かせて
吟唱呀吟唱 吟唱着思念的寂寞
这歌声之中隐约相伴 袖时雨滴落
舞い散るひとひら、ひらひらと
不用哭泣（的）抬起脸颊（吧）
今も口ずさむ 手毬歌
这片天宇（呐）一直都在 注视着你啊
詠い、詠え、詠う想いを
如同林木正渐渐退去绚染的赤色
この歌に隠して、袖時雨
在这心中散落进枫树的萧然一抹
愿在木枯的寒意拥抱下长眠着
泣かないで、顏上げて、
在心中驱散尽红时雨片的飞落
この空で、あなたを、見ているわ
阊阖风吟唱着 那首秋风恋歌、时雨不知何时已经 化作了风花
在风吹拂下 不断被消蚀的牵挂、是将我淋湿浸透了的 恋爱之雨啊
染まり逝く、木々のように赤く
この胸に散る 楓、ひとひら
木枯らしに抱かれ 眠りたい
胸に散らす 紅時雨
風は歌う、秋風恋歌 時雨はいつしか、風花に
風に吹かれ消える想いは 私を濡らしてゆく、恋しぐれ
专辑信息