歌词
暁の水平線に
拂晓的水平线
Vocal: Senya
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Arrange: 56
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原曲: 艦隊決戦,海原超えて
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指向终末的鲜红磁针
止まった真紅の針
嘎吱作响开始加速
軋みあげ加速する
时代的齿轮
刻み流れていく
正随著时刻转动
時代の歯車は
朝著碧色彼方展翅而飞 就像鸟儿般
碧い彼方めがけ飛び立つ 鳥のように
那片遥远天空
あの空は遠く
就像闪耀的水面
輝く水面に
照映出我的身姿后
映した我が身は
就像泡沫消失而去
消えゆく泡沫
从开始至
此刻为止
始まりから
重复著许多的“过去”
この刻まで
刻画下我们
過去を重ね
从未到达过的胜利
届かなかった
那拂晓的水平线
あの勝利を刻もう
无数的离别以后
暁の水平線に
就连自己也无法看清
这样的日子不断在反复
数ある別れの果て
使我变得不再悲伤
自分さえ見失う
无法入眠的夜里 只因为我在害怕著
繰り返される日々
澎湃的云海中
悲しみはなかった
照耀出亮光
眠れない夜に 怯えていただけで
从我远去的记忆中
膨らむ雲海
回忆起那个日子
白んだ光で
交换了
遠のく意識に
多少个誓约
あの日を浮かべて
很久以前就忘了
尽管如此
交わしあった
仍有我能够前进的地方
誓いの数
我这麼相信著、这样相信著的话
疾うに忘れ
我就能够一直矗立在此地
それでもまだ
从开始至
進む場所があると
此刻为止
そう信じで 信じていれば
穿越过的“现今”
このまま立ち続けられる
刻画下
我们誓约过的胜利
始まりから
那拂晓的水平线
この刻まで
今を越えて
約束した
あの勝利を刻もう
暁の水平線に
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