歌词
生まれてから
依靠着 从诞生起
学んだ優しさと
就学会的温柔
諦めた理想で
以及被放弃了的理想
私は生きていた
我也曾生活过啊
已然被毁坏的自然
壊された自然
如果将之看作是人的话
それを人とすれば
就连这悲哀 归根结底
哀しみさえ所詮
也应该算作同情吧
同情の類だ
我询问生存的理由
在离开了神明的掌心后
生きる理由を問う
那幸福与傲慢
神の手を離れて
是否就有了不同
幸せと傲慢
生命始终无法违抗 那般存在着的的日常
違いなどあるのかと
无意识之后的前行 那样的事情也是做不到的
感到痛苦之人(物)
生き物はそこにある日常に逆らえない
如果能发出声音的话
無意識の後ろ歩き そんなことはしない
罪恶感就会剧增
这样就取得了平衡
苦しむモノ
但那却无法称为平等
それが声を出せば
这便是世界的组成
罪悪感は増し
持续着尚未发觉的脉动
バランスを取れるが
紧握着习以为常的每日
平等ではない
我询问着生存的理由 在离开神明的掌心后
この世界の仕組み
幸福与傲慢 我恐惧着它们的不同
気付かぬフリをして
始终没有下手 却也未停止过渴望
慣れた日々を掴む
辩答带来的连锁反应 是无法再保持的呼吸
生命为寻求能够满足自身的日常而活着
生きる理由を問う 神の手を離れて
仅将眼前事物视作珍宝 守护着自己所爱
幸せと傲慢 区別を恐れながら
好奇心又将让这个世界继续改变下去
无人知觉 无人知晓
手を下していない けれど求めている
但是 都只是些微不足道的东西罢
言い訳の連鎖は もう息もしていない
我也曾这样想着
生き物は満ち足りた日常を求め生きる
目の前を大切にし 愛する者守る
また好奇心が世界を変えてゆく
知らず知らず
しかし些細なことだろう
私もそう思った
专辑信息
1.色は匂へど散りぬるを(Fractal 1.5ver.)
2.些細な幸せの裏側
3.必然のカタストロフィ(Ballad ver.)
4.グリーンアイズ
5.Endless Hell
6.仕組まれた罠