歌词
太が射す方へ 迷わずいてた
朝著太阳直射的方向 毫不犹豫的走著
うわべだけの声に 惑わされぬよう
浮夸的声音 并不能使我心神迷乱
も差さないで 濡れていてた
没有打伞 被雨水淋湿也不停下脚步
守るべきものが 当たらなくて
想要去守护的事物 并没有找到
孤独(ひとり)でいればもつけないと
孤身一人的话 就不会伤害到任何人了吧
しさに背を向けていた
於是留下温柔背影 转身离去
まぐれなが君をれて来たのかい？
你是乘著那变幻莫测的风来到我身旁的吗？
したりした三日月に透かされてるかな？
已经看透那轮如同熟悉脸庞的新月的吗？
いまかなことはひとつ 君に会えたこと
如今唯一能够确信的 就是与你相遇
命の波にこの身をゆだねたい
愿意为此委身于命运的洪波
にムリして探してたわけじゃない
并没有勉强自己去寻求
あたたかいもの…ぬくもりや笑
微暖的事物…体温或笑颜
の力や意味や言を
还有爱的力量或意义或话语
信じてなんかなかったんだ
其实我并不相信这些
柔らかながぼくのこころいて
直到柔和的风轻轻叩开我的心扉
なあの三日月が写し出したのかな？
那淘气的新月能映照出来吗？
いまかめたくて君を抱きしめていたい
此刻我是如此的确定 想要将你紧拥怀中
から醒めてもにいるように
就如同从南柯一梦中蘇醒 你依旧在我身旁
寂しさの影は君が笑うと消えて
我寂寥落寞的影子 因你的笑颜而渐渐消逝
だったぼくの雨がまるで嘘みたいだ
我如雨般的忧愁 似谎言这般虚无缥缈
まぐれなが君をれて来たのかい？
你是乘著那变幻莫测的风来到我身旁的吗？
したりした三日月に透かされてるかな？
已经看透那轮如同熟悉脸庞的新月的吗？
いまかなことはひとつ 君に会えたこと
如今唯一能够确信的 就是与你相遇
命の波にこの身をゆだねたい
愿为此委身于命运的洪波
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