歌词
廻る廻る時を隔て
在不断循环的时间之外
逆さまに世界を映す
从倒吊的视角注视这世界
暗闇なら何処でも良くて
只要能匿于黑暗 无所谓身在何处
鋭い牙のようなバリアを張る
张开利牙般的屏障
仿佛能用颈上挂着的怀表
首に下げていた懐中時計で
操纵时间轴一般
時間軸を操るように
演绎了所有荒唐与虚伪行为
虚偽行為 理不尽 並べて
这颗心已武装到毫无破绽
心にスキを作らなかったんだ
不知何时戴上了无法撕下的面具
いつのまにか張り付いた仮面が
心中悲伤 却脸上带笑
悲しいのに笑ってて
吐出的尽是颠倒的话语
逆さまの言葉並べる
无法脱离的虚幻循环
剥がせなくて夢幻ループ
令人战栗的夜空 独有一轮月
不気味な空に月が浮かぶ
不断循环的时间
迷惑了倒吊的我
廻る廻る時の中で
怒视着被黑暗包裹的天空
逆さまの僕を迷う
神啊 为什么我会存在于世?
闇を纏い空を睨む
是选择我为牺牲品?
神様どうして僕は生きるの?
抑或是做救赎者?
犠牲者として僕を選んだの?
能做到什么?
救いを求めて選んだの?
又能拯救谁? 请告诉我啊
何ができるの?
既不觉得悲伤
誰か救えるの?ねぇ?
也感受不到痛苦
悲しくもなくて
只有一张毫无表情的面具
苦しくもなくて
一道泪水划过脸庞
無表情に張り付いた仮面が
连颠倒的话语也无法说出
涙が頬 流れ落ちて
无法反抗的无常循环
逆さまの言葉もでない
明明知道不能这样软弱
暴けなくて夢幻ループ
但已无法止住自己的泪水
こんな弱くちゃ駄目なのに
哭哑了失去言语的声音
でも 涙が止まらなくて
这一定 一直都是
言葉の無い声枯らしていた
寻找自我的 无限循环
きっと ずっと
僕を探す 無限ループ
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