歌词
途方に暮れたのは黄昏どきで
无路可走的黄昏
空は山まで溶け合って何処か哀しくなる
天色渐渐溶入深山 有些哀伤
ふいに君がくれし道の標も見えなくなって
忽然间，你做的路标也看不见了
瞼閉じた後、花に聞く僕
闭上眼睛之后，细嗅花香的我
君の耳には 辿りつけたら どんな言葉 今は開く
好不容易传到你耳朵里的，是什么样的语言，如今它开始了
遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ僕
虽然绕了远路，却有不知不觉的幸福，藏了书签的我这样想
風に続き頁めくられたって
风吹乱书页
悪い気なんかしないのにね
也没什么不好的气氛啊
君は先へ急ぐ
你急步向前
僕の耳には 辿り着くなら どんな言葉 今は開く
好不容易传到我耳朵里的，是什么样的语言，如今它开始了
一回りして 去った季節の数だけを 栞はさんだ君
过去的季节，已是一个轮回，夹起书签的你
桜散る夕立にせかされ ひとりよがりだった僕、の想いが はらはらと零れ舞う
（樱花谢了 雷阵雨将要袭来，一个人登上高处，担心的思绪又滚滚而来）
君の耳には 辿りつけたら どんな言葉 今は開く
好不容易传到你耳朵里的，是什么样的语言，如今它开始了
遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ僕
虽然绕了远路，却有不知不觉的幸福，藏了书签的我这样想
君の耳には 僕の耳には 思い当たる言葉ひらく
你的耳朵里 我的耳朵里，想起的语言开始了
遠回りして いつの間にやら幸せ、と栞はさんだ春
虽然绕了远路，却有不知不觉的幸福，藏了书签的春天
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