歌词
振り返ればずっと
回首过往
すれ違ってばかりで
尽是无法挽回的错过
記念日の予定も
就连纪念日的安排
ダメになっちゃって
也放弃了
本当ならあの日
那天
もう喧嘩なんかしないで
明明已经决定好了
仲直りするって決めてたのに
要与你重归于好的
刺痛心扉的风
通り風心染めて
呼呼地拍打着窗户
うなり声で窓を揺らしてる
同昨日一样
遠くまで響く昨日と
在再次见到你之前永不停息
いつか向き合えるまで
夜晚街道耀眼的上空
闪闪发亮的光芒不断落下
夜の街白い空
无论到哪里
キラキラと光落ちて
这条道路都会延续下去
どこまでもどこまでも
即便对着流星许下关于你的愿望
この道は続いてるの
也不会实现的哦
流れ星君のこと願うけど
在如此
叶わないよ
深厚的积雪之中
こんなにもこんなにも
在记事本上给你画上一个圈吧
降り積もる雪の中で
约定之花
错过书写之时
メモ帳に丸してあげようって
它的热情也会冷却吧
決めた花は
明年是我们两人的旅行
書いそびれたまんま
要不要去呢
熱も冷めてった
好好考虑过了
来年は2人で旅行でも
那是几年前呢
しようかなんて
桂花之种落地之时
考えてたのって
翩翩起舞
何年前だっけ
交错重叠的树叶
时间一天天地过去
柊の種が落ちて
而我还在不断地等待着契机
ハラハラ舞う
夜晚街道的月
木の葉重なった
倾泻下温柔的光芒
きっかけを待ってさまよい
无论走到何处
暦だけが過ぎてく
无法入睡的我
终将埋没在模糊的星辰
夜の街月明かり
与叹息之中
ユラユラと光漏れて
直到永远
どこまでもどこまでも
就像那堆积而起的白雪一样
歩いてく眠れないで
用着冻伤的手指
迷い星ぼんやりと
哭着翻看珍藏下来的照片
ため息に埋もれていく
今年的春天来临之时
いつまでもいつまでも
这条隧道便会迎来终结吧
降り積もる雪のように
夜晚街道耀眼的上空
闪闪发亮的光芒不断落下
霜焼けになった指で
无论到哪里
溜め込んだ写真捲る泣きながら
这份心情我都会铭记心底
今度こそ春が来れば
对着流星许下的关于你的愿望
このトンネルは終わるよ
能实现就好了呢
层层叠叠
夜の街白い空
化作积雪
キラキラと光落ちて
迎接早晨的街道光亮
どこまでもどこまでも
缓缓摇曳
この気持ち抱きしめたい
无论走到何处
流れ星君のこと願うから
抬头仰望星辰
叶うといいな
毫不犹豫向前进发
幾重にも幾重にも
已不再会忘记
降り積もる雪になって
终会有一天能够再见
就如那堆积而起的白雪一样
朝を待つ街明かり
ユラユラと光漏れて
どこまでもどこまでも
歩いてく星見上げて
迷わずに迎えるよ
もう二度と忘れないで
いつかまたいつかまた
降り積もる雪のように
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