歌词
揺らめいた世界の中
搖曳不定的世界之中
儚い夢の果てに
在那飄渺的夢境盡頭
また一つ終わり迎え 辿り着く
再次的迎來一個結束 抵達終點
もがくほど絡み付いて 知らない色が滲み
越是掙扎就越是深陷 遭到未知的顏色滲透
壊れる感覚だけ 覚えてく
唯有逐步崩壞的感覺 牢記於心
宣示終結的開始盡是映於眼底
終わりの始まりで 瞼の裏に
始終注視著夢想的究竟是誰呢
夢を見ていたのは 誰なのさ
哪怕世界分崩離析失去樣貌
就算不知道明日該何去何從
世界が形失くしても
也要一直去追求存在的意義
例え 明日が行方を消しても
哪怕眼前的景象已失去光明
ずっと 存在に意味を求めて
只要你的身影還在那個地方
この目が光失くしても
我必然會再度向那裡伸出手
君の 姿がそこにあるのなら
龜裂的鏡子之中
きっと 僕はまた手を伸ばす
這般刺耳的寂靜
如今想傳達給我的事情是什麼？
ひび割れた鏡の中
全身帶刺傷害接近的人 將己身付諸於空白之中
耳を刺す静けさに
如今連同疼痛的感覺也蕩然無存
いま僕が伝えたい事はなに？
灰色的天空下 那雙手掌心中
触れるものみな傷つけ 空白に身を委ね
有沒有什麼東西是能夠緊握在手的呢？
痛みの感覚さえ 失くしてた
一點一滴描繪出世界的形狀
奮而不懈地追逐夢想的延續
灰色の空の下 その手の中に
然而在那裡並不存在著完結
掴んできたものは どこにあるの？
只因為至今我仍想得到解答
寒冷且黯淡無光的黑暗之中
世界の形を描いて
在自己一人誤打誤撞的前方
夢の続きをずっと追いかけて
祈禱並堅信能夠再度遇見你
そこに終わりなき
哪怕世界分崩離析失去樣貌
意味が欲しいから
一起將未來作為目標的夥伴
冷たい暗闇の中を
必能將言語的奇蹟凝聚於此
一人迷い進んだその先で
哪怕世界分崩離析失去樣貌
きっと 君にまた会えるように
就算不知道明日該何去何從
也要一直去追求存在的意義
世界が形失くしても
哪怕眼前的景象已失去光明
ともに未来を目指した仲間が
只要你的身影還在那個地方
きっと 言葉の奇跡を集めて
我必然會再度向那裡伸出手
世界が形失くしても
例え 明日が行方を消しても
ずっと 存在に意味を求めて
この目が光失くしても
君の 姿がそこにあるのなら
きっと 僕はまた手を伸ばす
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