歌词
何処までも続くと信じてた暗闇
这份必然的黑暗无限地延伸
永遠はいつか終わりを迎え
而这份永远必将迎来终焉
その時
就在那时
目の前に広がる 光と温もりは
在眼前绽放开来的 光与温暖
懐かしさに包まれて 夢見る
带来怀念地将我怀抱，如梦一般
名も知らない銀河超えて
一无所知地，将烟云穿越
眺めながら離れて
流动着离开黑暗
過去も今も 知らないけど引き合う
漂流的现今也 就算一无所知也要前行相遇
進んでるの？戻ってるの？
她是过来了？ 还是折返了？
広大（こうだい）すぎる空間だけど
就在叹出了这份响彻的呐喊之时
この手を繋ごう
这只手被牵了起来
初めてふれた手は心を溶かしてく
初次被碰触的手将心慢慢融化
これからも二人歩いて行く
自此之后要两人一起向前行进
直ぐ傍
立刻身旁
手を伸ばす感覚と 確かな存在は
将手伸出的感觉与真实的存在
明日（あす）という価値観の証明
是对于明日价值观的证明
呼んでいるよ ほら
正在呼唤着呢 看啊
聞こえるから 伝えて
因为能够听见 传达着
答えるから ほら
因为给与了回应 瞧啊
手に取るよう 不思議ね
想要将手牵起 不可思议呢
近くにいる 偶然さえ
彼此接近着 就当连偶然
当たり前になる時
都成为理所应当之时
孤独の意味 生まれるその瞬間
孤独的意义 重生的这个瞬间
一人じゃない 戻らないよ
不再是一个人了 也不会在回到一个人了
二人で行く未来を
两人一起前行的未来
きっと そっと 進んでく
一定是 肯定是 不断前行的
きっと そっと
必然是 必定是
きっと そっと 運んでく
无疑是 注定是 充满快乐的
专辑信息