歌词
[00:05.50][00:39.26][00:52.07][01:35.37][01:58.25][02:10.97][02:43.38][03:24.44][03:57.63]
轻咬这赤色的果实吧.....
紅い実を齧って…
于万籁俱寂时 奏响的
銀色の調べは
湛银之旋律
静かに時を奏でる
已然满溢 却仍牵引着我
満ちてはまた引いて
将我诱向 深邃的暗幕之中
私を深い闇へと誘う
描绘着圆弧的指尖 临摹着
弧を描く指先がなぞって
闭上双眼 不过是转瞬之间
目合いなど一瞬の過ちさ
将此身浸染的狂乱旋律
[03:24.71]染め上げて狂おしい旋律で
对我而言 定然是单方面的“危险”
[03:30.03]きっとどちら片方のリスクを
穷追不舍的 这份爱意啊
[03:35.38]負うのなら追いかけてこの愛を
踏着禁断却无比完美的节奏
[03:40.74]禁じられてる極上のリズムで
似是不曾被他人所发现那般
他の誰にも悟られないように
此刻只想与你美妙地交融呢
[03:51.48]うまく交わりたいの
只要能与你同在
あなたがいるなら
我将再无所欲求
他には何も望まない
那般寻常的陈词滥调
ありがちな台詞も
亦满盈着不可思议的月光
不思議な月の光に満ちてく
若藉以那赤月作喻
[03:13.48]あの紅い月を何に例えよう
宛如这般——“来吧 业已成熟的尤物”
[03:18.53]さながら ホラ、熟れた誘惑の
就在这偏离了4度 无法对称的声部之中
もうこのまま朝など来なくていい
让此刻永恒吧 永不迎来晨曦
4度外れたちぐはぐパートで
不停追逐着歌声的梦中
唄うのなら追いかけてこの夢を
皆是禁断却又无比鲜美的嫣红果实
禁じられてる極上の紅い実を
不要拘泥于常识
常識なんかに囚われないで
触碰试试又如何?
そっと触れてみてよ
若藉以那赤月作喻
他の誰かに ねぇ、獲られないように
宛如这般——“来吧 业已成熟的尤物”
专辑信息