歌词
从云层的缝隙里洒下 那耀眼的光芒
雲の隙間こぼれる 眩しいほどの光に
彷佛看穿了我的弱小 不经意的举起了手
弱さ見透かされそうで ふいに手をかざした
总是一直在羡慕 然后假装放弃
羨むだけでいつも 諦めたふりをした
其实自己明白 我只是又被迷惑了
思いが暴れるから また僕を迷わせる
后悔的事 世上无论谁 都会有
悔しくたって 人は誰もみな
但是只能靠自己的双脚 不断前进
その足で 進むしかないんだよ
旁徨苦恼的自己
彷徨って 悩んで そんな 自分も
选择的未来究竟是怎麼样的形式
手にする未来は どんな形だろう
把阻扰自己的不安给毁掉
壊してしまえ 邪魔する不安を
握紧那已破碎的信念
砕いてしまえ 握り締めた手で
把痛楚刻在心底 没错 飞向
その痛み 刻んで そうだ 飛び込め
那永无止境的的梦里去
終わりなき 夢の続きへ
知道真实的程度 快要失去了
连自己选择的道路 也不知是否正确
真実を知るほどに 見失いそうなんだ
每次明亮地行动 连寂寞也越过
自分の選ぶ道が 正しいのかどうかさえ
真实的我 现在是怎麼样的表情
明るく振舞うたび 寂しさも横切るよ
悲哀地 人是无能为力的
本当の僕は今 どんな顔をしてる
寻求著什麼 继续寻找
悲しくたって 人はどうしようもなく
那样做 一定 会挣扎 即使这样
何か求め 探し続けてる
凿开选择的未来吧
そうやって もがいて きっと それでも
拥挤的迷惑 不能停止站立
手にする未来を 切り開くんだろう
因为从某处 一定相连著
迷い込んだって 立ち止まらないで
不逃避 静静的触摸著希望
何処かできっと 繋がってるから
在那永无止境的的梦里
逃げないで 希望に そっと 触れよう
必死守护的事物
終わりなき 夢の続きで
无用、自负的自尊心也是
必死に守りぬいてるもの
这时全部
無駄に膨らんだプライドも
舍弃就好
この際全部さ
然后 再试著重新开始吧
捨ててみればいい
そして また 始めてみるよ
后悔的事 世上无论谁 都会有
但是只能靠自己的双脚 不断前进
作詞:椎名慶治/作曲/編曲:原一博
旁徨苦恼的自己
选择的未来究竟是怎麼样的形式
悔しくたって 人は誰もみな
把阻扰自己的不安给毁掉
その足で 進むしかないんだよ
握紧那已破碎的信念
彷徨って 悩んで そんな 自分も
把痛楚刻在心底 没错 飞向
手にする未来は どんな形だろう
真的 再更相信自己吧
壊してしまえ 邪魔する不安を
那永无止境的的梦里去
砕いてしまえ 握り締めた手で
その痛み 刻んで そうだ 飛び込め
本当はもっと 自分を 信じてるんだろう
終わりなき 夢の続きへ
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