歌词
僕はこの手で罪を犯して
我用这双手犯下了罪行
君ははじめて僕を抱いた
你却第一次拥抱了我
温もりのその先で霞んでく笑顔
在温暖的尽头是渐渐黯淡的笑容
酸素が抜けた心
抽空氧气的心脏
"もう君はこの世にいない"
“你已经不在这个世界上了”
初春的风从街道间呼啸而过
春一番が街を吹き抜けた
在那天的夕阳里带着我遥遥远去
あの日の夕暮れに僕を連れ去った
违心的眼泪流了下来
心にもない涙が流れて
恍然间已经来到这棵树下
気が付けばこの木の下
“我这双肮脏的手又能做些什么？”
紧握着你冰冷的手
"僕の汚れた手で何が出来るの?"
那是刻骨铭心的温度 飞舞的樱花
君の冷たい手を握って
永不停歇的风
忘れられぬ温もり 舞い散る桜
违心的眼泪涌了出来
吹き止まない風
不管怎么擦拭也擦不干净
肮脏的眼泪仿佛泉涌
心にもない涙は溢れて
“下次的眼泪是清澈的就好了”
いくら拭いても拭いきれなくて
淡淡的光芒 透明的水 泥土的气息
汚れた涙も流れ流れて
无论何时只要来到这里
"つぎの涙は奇麗だといいな"
总会产生被你温柔怀抱的错觉
那天我与你一同走过的街
淡い光 透明の水 土の匂い
那天我们站在樱树之下
いつだって此処に来れば
对你的思念在此处流失殆尽
君が包み込んでくれる気がした
我将要独自启程
初春的风从心间呼啸而过
ある日の僕と君が歩く街
仿佛是要唤醒记忆里那天的夕阳
あの日の桜の木の下に立って
为你流的眼泪已经干涸
君への想いは此処に流し切って
我将要独自启程
僕はひとり歩き出す
春一番が 心 吹き抜けた
あの日の夕暮れを呼び覚ますように
君との涙はもう乾ききった
僕はひとり歩き出すんだ
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