歌词
強がる蕾
強がる蕾
作詞:秋元康
作詞:秋元康
作曲:大貫和紀 河原レオ 高木龍一
平时常走的火车站 吹过了一阵春风
通い慣れたホームに春風が吹き
我等待比平时晚来的电车
いつもよりも遅い電車を待つ
从妈妈那里借来小小的旅行袋
ママに借りた小さなボストンバッグ
房间里的行李 已经先寄过去了
部屋のものは先に送ってある
对都市的生活 既有期待也有不安
都会の暮らしに期待と不安 入り混ざって
在眼前蔓延开来的风景 如纪念话一般映入眼帘
広がるあの景色が寄せ書きに見えて来る
一定不要输给回忆
思い出に負けないように
抬起头来重拾笑颜
顔を上げて微笑みながら
现在就踏上我自己选择的道路
一人で決めたことを今踏み出そう
离开家人离开朋友
家族や友達残して
踏上旅程的日子 让我离梦想又进了一步
旅立つ日は夢への一歩
是啊无论何时
そう いつでも
离别都像是一株逞强的花蕾
さよならは強がる蕾
为何山的那头那般朦胧不清
山の端が霞んで見えるのはなぜ?
是花粉在作祟吧?我才没有掉眼泪
花粉のせい?涙ではないんだ
心中描绘的未来蓝图 钟声已经响起
心に描(えが)いた未来にベルが鳴り響いて
最后一次张开手臂 呼吸着这里的空气
最後にここの空気を手を広げ吸い込んだ
不要被寂寞打败
寂しさに負けないように
期待下一个季节的到来
次の季節 楽しみにして
展望一个又一个新的梦想
新たな夢のその続き見つけよう
大家鼓励我加油的应援声
頑張れと励ましてくれた
如今依然言犹在耳边
みんなの声 今も聴こえる
待到日后学有所长时
いつの日にか
我一定会回到故乡去
帰りたい 大人になって…
一定不要输给回忆
思い出に負けないように
抬起头来重拾笑颜
顔を上げて微笑みながら
现在就踏上我自己选择的道路
一人で決めたことを今踏み出そう
离开家人离开朋友
家族や友達残して
踏上旅程的日子 让我离梦想又进了一步
旅立つ日は夢への一歩
是啊无论何时
そう いつでも
离别都像是一株逞强的花蕾
さよならは強がる蕾
在高速公路出口下高速为止
下り線のホームに降り立つ日まで
请容我固执地不去看时刻表
意地を張って時刻表は見ない
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