歌词
谁かの为じゃなくて
【并不是为了别人】
ありのままの気持ちで
【而是以自己最真实的心情】
过ごした青い季节は
【流逝而过的青色季节】
また违う日のstory
【又是另一个不同的story】
波打ち际にひとり 阳が落ちれば
【独自在落日的岸边】
谁もいない秘密の场所
【无人的秘密地点】
肩で息をする
【气喘吁吁】
何も知らない君のその姿を
【纯白如纸的你的身影】
远い记忆 呼び覚まして
【唤醒了遥远的记忆】
今待ちわびている
【现在焦急地等待着】
间违いだらけの文字を见た
【看到你错字连篇的文章】
はやる気持ちを追い越し
【完全表现出你的心急】
でも互いに素直にはなれないで
【但还是无法敞开心胸相互坦诚】
懐かしい思い出も
【怀念的回忆】
楽しい物语も
【愉快的故事】
すべては此処にいてはじまる 时の奇迹
【全部是从这里开始的 奇迹】
谁かの为じゃなくて
【并不是为了别人】
ありのままの気持ちで
【而是以自己最真实的心情】
过ごした青い季节は
【流逝而过的青色季节】
また违う日のstory
【又是另一个不同的story】
海岸沿いの道を走り抜けて
【沿着海岸线奔跑到底】
二度目に立つ テニスコート
【再度踏上网球场】
今本気で挑む
【就是下定决心的挑战】
早くおいできっと楽しい
【快点过来吧一定会很有趣的】
はやる気持ち追い越し
【用你焦急的心情快点追上来】
でもこれから先はまだ长いから
【但在这之后还有很长的未来呢】
ありえない展开も
【不可能的发展】
くだらない冗谈も
【无聊的玩笑】
すべては君たちがいて
【全都是因为有你们在】
笑える幸せ
【才能幸福地微笑】
谁かの为じゃなくて
【并不是为了别人】
ありのままの気持ちで
【而是以自己最真实的心情】
过ごした青い季节は
【流逝而过的青色季节】
また违う日のstory
【又是另一个不同的story】
いくつもの 时を重ねたね
【多少的时间都重叠在一起了呢】
思い出す暇さえないくらい 一绪に
【连回想的余暇也没有 是一直在一起的】
ありえない展开も
【不可能的发展】
くだらない冗谈も
【无聊的玩笑】
すべては君たちがいて
【全都是因为有你们在】
笑える幸せ
【才能幸福地微笑】
谁かの为じゃなくて
【并不是为了别人】
ありのままの気持ちで
【而是以自己最真实的心情】
过ごした青い季节は
【流逝而过的青色季节】
また违う日のstory
【又是另一个不同的story】
まだ终わらないstory
【还没有结束的story】
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