歌词
「Beautiful World」
[美丽的世界]
作曲∶ユーズ/Monch/couco/RYLL
从小的时候开始
我就有丢不掉的自卑感
子供の頃からね
做事情很容易就会放弃
どっかで捨てきれない劣等感
习惯寻找逃避的道路
あきらめがはやくて
时间渐渐过去
逃げ道を探す癖
水花溅起
時はだんだんと
我像是挥霍时间一样
しぶきジャンジャンと
淡泊地看待着现实
撒き散らすように現実を淡々と
自己到底是得益还是受损
あたしに見せてきた
有没有人不在意这种事呢
自分にとってプラスかマイナスか
那种幼稚和能胜过狡猾的率真
考えない人はいますか
我能守护住吗
未熟さとズルさに勝つ真っ直ぐなモノ
那种未曾想象到的悲哀的事情
守れていますか
我是知道的吗
想像もつかない悲しみがあることを
能和重要的人一起生活的现在
知っていますか
能永远持续下去吗
大切な人と生きれるこの今は
看着镜子 形态扭曲
永遠にそこにありますか
知道了这样的我 你依旧
鏡を見た 歪(いびつ)な形をした
没有惊讶 牵起我的手
あたしを知った あなたは
走在路上 突然出现了红色的云层
驚きもせず 手を取った
“从这里也能看到、美丽的世界”
道でふと 赤い千切れ雲
你在那里笑着说道
「此処からでも見えるよ、美しい世界」
仅仅这样我就仿佛被原谅了
あなたがそこで笑って
从深渊里抬头向上看
それだけで何故か許されて
注意到了自己残存的力量
深い淵で上を見上げて
不断犹豫 不断犹豫
残ってた力に気付く
尽管如此我们还是前进
躊躇い 躊躇繰り返して
那转瞬即逝的景色
それでもまだ僕らはゆける
终有一天映入眼帘
瞬きを忘れる景色を
这个时代不断变化
いつか目にすることになる
眼花缭乱目不暇接
目まぐるしいほど
在这个独一无二的地球上
移り変わっていくその時代
有着独一无二的你的存在
ふたつとない地球にそう
在不经意的日常生活里 你天真无邪的笑容
たったひとつだけの君という存在
和幼年时的我重叠起来
何気ない日常に あどけないその笑顔に
正因为眼睛看不到才格外重要
幼い頃の自分時に重ねたりもして
在未注意到的时候我的身边
目には見えないからこそ大事な
已经有谁用温柔包裹住了我
気が付けばいつもそばで誰かが
感觉能够向明天迈进
包み込んでくれるその優しさ
所以按照自己的想法前行就好
明日へ踏み出せるような気がした
只要(这种温柔)到哪里都能持续
だから思った通り進めばいい
已经不感觉疼痛了
どこまでも続く限り
那天不知道为什么 你好像知道了
在天空的一角 突然出现的彩虹
もう痛みですら感じなくなってるんだ
“你也来看啊、能看到的、美丽的世界”
あの日何故かあなたは 知っていたように
值得爱的人笑着
空の片隅に 不意に架る虹
仅仅是这样我就仿佛得到了救赎
「君にもほら、見えるよ、美しい世界」
知道了生于世间的快乐
愛すべき人が笑って
开始想要相信明天
それだけで何故か救われて
被黄昏的景色夺走了心
生かされる喜びを知って
在黑暗的深处寻找星星
明日を信じたくなる
在拂晓之时做出凛然的姿势
黄昏れに心奪われて
向着新的道路迈出脚步
闇の奥に星を探して
总是步履匆匆 有时紧张急迫
夜明けに凛とした構えで
“还不够”
新たな道へ踏みだす
到现在仍在寻找
いつも駆け足で 時は急かして
夕阳下延伸的影子
『まだ、足りない!』
这个世界不断延伸没有尽头
今だって探してるけど
只有一件事
夕暮れのびた影の先
就是如果牵住你的手
続く世界はあてもない
从这里就也能看到 美丽的世界
ただひとつ
飞翔的鸟儿的羽毛振动
あなたが手をとっていてくれたなら
虫子散播花的种子
此処からでも見えるよ 美しい世界
仿佛什么都没有一样
飛び立つ鳥たちの羽が舞う
那又仿佛理所当然一样
虫たちは花の種をまく
没什么理由 似乎生来就被赐予了
まるで何もないかのように
坚强活下去的方法
それがあたりまえかのように
你在那里笑着
理由などなく 生き抜く術を
仅仅如此好像就被原谅了
あたえられ生まれたように
从深渊里抬起头向上看
注意到了自己残存的力量
あなたがそこで笑って
不断犹豫 不断犹豫
それだけで何故か許されて
尽管如此我们还是前进
深い淵で上を見上げて
转瞬即逝的景色
残ってた力に気付く
终有一天映入眼帘
躊躇い 躊躇繰り返して
值得爱的人笑着
それでもまだ僕らはゆける
仅仅是这样我就仿佛得到了救赎
瞬きを忘れる景色を
知道了生于世间的快乐
いつか目にすることになる
开始想要相信明天
愛すべき人が笑って
被黄昏的景色夺走了心
それだけで何故か救われて
在黑暗的深处寻找星星
生かされる喜びを知って
在拂晓之时做出凛然的姿势
明日を信じたくなる
向新的道路迈出脚步
黄昏れに心奪われて
-结束-
闇の奥に星を探して
夜明けに凛とした構えで
新たな道へ踏みだす
【 おわり 】
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