歌词
冰冷的内心
凍てついた心が
也已心碎如尘埃入土
砕け散る 大地へと
伤心的过往
傷ついたあの日も
也一去无回
もう二度と 還らない
明明行星
巡る星たちは
都是沿着固定轨道旋转
同じ軌道たどるのに
为什么人类
人はなぜ 足跡の無い道を
就要踏上从未涉足的道路呢
行くのでしょう
让我们架起彩虹吧
虹を架けましょう
无论身处怎样的黑暗
どんな闇の中でも
为了守护
小さく波打つ鼓動を
内心小小悸动
守り抜くため
直到世界
いつの日か 温もりが
终会被温暖包围的那一天
世界を満たす時まで
我都会无数次的
何度も 儚い光
点亮这微弱的光芒
灯し続けよう
让我们架起彩虹吧
直到时间也消逝之前
虹を架けましょう
屏息侧耳听风
连自己的身影
時間が消え去るまで
也渐渐变得透明
風の声 聴いていた
比起对着群星
虔诚许愿
この身もこの影も
我更愿意相信
透明に 染めたくて
此刻勇敢的负重前行
巡る星たちを
让我们收集彩虹吧
見上げ祈る事より
那七彩斑斓的色彩
この足で 今踏み出す一歩を
比起追寻诞生的意义
信じよう
还有着更重要的事情
虹を集めましょう
伤痛 悲伤
ありったけの色彩を
并不是这个世界的全部
生まれた意味を探すより
希望之光
大切なこと
在心中持续照亮
痛みとか 哀しみが
就如你温暖的微笑
世界のすべてじゃないから
与挚爱的你相遇
光を 胸の宙に
这是难以言喻的欢喜
灯し続けよう
将难以遗忘的孤独
深藏于心
微笑みのように
遥想着
有你陪伴的美好未来
愛し君に出会い
又为何会如此
果てしない喜び
流下难以止住的泪水
忘れられないほどに
让我们架起彩虹吧
孤独を強く 抱いて
无论身处怎样的黑暗
遥か未来へと
为了守护
思いを馳せるその瞬間
内心小小悸动
涙が止めどなく溢れ
直到世界
出すのはなぜ
终会被温暖包围的那一天
虹を架けましょう
我都会无数次的
どんな闇の中でも
点亮这微弱的光芒
小さく波打つ鼓動を
让我们架起彩虹吧
守り抜くため
いつの日か 温もりが
世界を満たす時まで
何度も 儚い光
灯し続けよう
虹を架けましょう
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