歌词
ほんの小さな蛍が
这些许的小萤火虫
僕の中で廻って
在我的身边回绕着
胸が痛むのは
胸口感到疼痛
諦められてないから
却仍不肯死心
声にしたよ
那道声音
薄闇の帰り道の踏み切り
薄暗的归途 路的交叉口
列車に掻き消された
在列车上被完全抹减了
「輝きたい」
“想要绽放光芒”
目を閉じても暗闇
从何时开始 闭上双眼
しか見えなくなったのはいつから？
除了黑暗以外 什么也看不见
それでも闇の中
就算如此在黑暗中
輝けない蛍がいるんでしょう
不能发亮的萤火虫仍是存在的对吧
「光って???！」
闪闪发光
忘れないんじゃなくて 忘れられない
不是不忘记
思い描いた憧れだけか
只在心里描绘的憧憬
それが生きる意味 これが繋ぐ意図
那个生存的意义
一番の想い出をお守りにして
守护着最难忘的记忆
僕では どうしようもない
我没有办法
僕 を 笑わないで
我笑不出来
蛍火 忘れたら駄目だよ
萤火 不论悲伤或者疼痛
悲しくても 痛んでも
都不可以忘记哦
あの日の決意の声を
那天充满决心的声音
歌う 心からの声で
歌唱吧 那发自内心的声音
僕という 主人公を
我的主人公
この想いを願いと呼んで
希望把这个想法呼喊出来
願いを誓いに変えて
把愿望变成誓言
泣きじゃくりながら
一边抽泣
進む事が出来たら
一边持续前进
だらしなく放ってしまった
草率地放开了
最後に残ったのはいつか
最后残存的是
何かを掴む五本の指だ
抓住了什么的五指
ほんの小さな蛍が
这些许的小萤火虫
僕の中で光って
在我的身边发着光
醜い姿を照らし始める
开始照耀丑陋的外表
愛してるんだ
深深爱着
大好きなんだ
最喜欢了
諦め切らずに生きるんだ
不愿放弃的活下去
ぐちゃぐちゃの顔から
从黏糊凌乱的脸上
ぼたぼた 涙 落ちて
啪嗒啪嗒 眼泪落下
蛍火 限りあるからこそ
萤火正因为有了限度
愛しいんだ 世界が生きてゆける
才能够在这甜美的世界存活
蛍火 存在しないかも 螢火
向不知是否存在的
知れない未来を祈って
未来祈愿着
蛍火 運命の糸
萤火 除了你以外
照らして手繰るのは
没有人能够
君にしか出来ない
拉这照耀着命运的线
蛍火 眩しさと笑顔で
萤火 那炫光和笑脸
細めた瞳で ずっと
而弄得变细的双眼
光を 見つめて
凝视着那道光
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