歌词
畳まれた空間が
被閉合着的空間
繰り返す事の証明は
重複不斷的證明
横隔膜の痙攣と
感知到橫隔膜的痙攣
乾く吐息が知っていた
以及冰冷的吐息
栄光を描いた空想に
在空想中幻想出光榮
生き返る声の境界線
復活的聲音的境界線
画面の向こうに張っていた
滿佈螢幕之上
言い訳が剥がれていく
藉口逐漸被揭穿
「あのビルの屋上から君は僕を見てた?」
「你正從那棟大廈的屋頂 看着我嗎?」
[01:00.10]ただ精一杯我儘を言った
僅是竭盡全力說道任性話
[01:02.75]独りぼっちの この終わる世界で
在這獨自一人的終焉世界
[01:05.25]君と手を繋いでいたいな
想要與你牽着手
[01:07.82]僕の音が鳴り止むまで
直到我的聲音不再嗚響為止
朝焼けに染まる空が綺麗で
遍染朝霞之色的 天空如此美麗
出来れば永遠に眺めていたかった、なんて
若然可以的話 我想要一直眺望下去、說笑的呢
夕焼けに変わる街が笑って
如此變作晚霞 小鎮正歡笑着
僕等の心情を埋め尽くしていくんだ
將我們的心情逐漸埋沒呢
「壊れたピアノに座って君は僕を見てた?」
「你正坐在壞掉了的鋼琴上 看着我嗎?」
別にいいよと愛憎を売った
說着「沒關係啊」 將愛恨之情出賣掉
喧騒ばっかの この嘘の世界で
在這充滿喧鬧的謊言世界
喉を裂いて 嗚咽するんだ
似要喊破喉嚨地 嗚咽不斷
君とまた会える日まで
直到能與你再遇之日為止
割れた日々の隙間から
從分裂的日常的縫隙而起
全てが崩れるの
一切都在崩壞着呢
今、景色が一つになって
僅是竭盡全力說道任性話
零れ落ちた始まりの世界で
在這獨自一人的終焉世界
何もかもが巻き戻るんだ
想要與你牽着手
「僕と同じ君は誰?」
直到我的聲音不再嗚響為止
この目に映るのは
此刻,無數景色合為一體
在飄散零落的起始世界中
专辑信息