歌词
見つからない 伝えること適う言葉
「寻不到 合适的言语来传达」
だからこの詩に包んで送るよ
「因而 藏在这首歌里唱给你听」
形変えて 廻る光の環に届く
「变换着形状 传入轮转的光之环」
幻のような木漏れ月夜
「如梦幻般 月光洒满林间的夜晚」
現状維持で本当にいいの?
「只维持现状真的可以吗?」
誰も知らない終幕の引き方
「谁都无法知晓 帷幕落下后的故事」
積もり行く焦りと不安
「逐渐积累起了 焦躁与不安」
時が虚しく空回りする
「徒劳的虚度光阴」
覚悟して 二択の賽の目を
「做好准备 将二选一的骰子」
投げるか投げ出すかは
「掷出与否」
半分(1/2)だけの確率で
「是为了在只有一半的几率下」
進むか止まるか 選ぶために
「选择继续前行 还是止步不前」
ほらきっかけは ほんの少しの出来事で
「你瞧 只是以这般微小的事情为契机」
心の隅っこに生れ落ちた種
「在内心角落处的种子 生根发芽」
それからだよ 自分のペースでゆっくりと
「自那以后 以自己的节奏慢慢的」
『0』から『1』へと変えていけばいい
「从“0”到“1”的改变 便足矣」
初めての出会いの中に
「于初次邂逅你之时」
いつか寄り添う予感していて
「我便预感 总有一天我们会紧紧相依」
願うのは どんなときでも
「心中所愿 是无论何时 」
「想い」「想われ」 そんな関係
「“思念”与“被思念”的关系、」
描いてた理想は目の前で
「描绘过的理想 都能在眼前」
幻日にさらされる
「在幻日之下显露」
羨ましくて でも嬉しくて
「很羡慕 却也很开心」
日々の忙しさで忘れた頃
「时光匆匆而被遗忘的那些日子啊」
雲隠れの満月 この次に姿見せたときには
「被云朵遮掩的满月 下次浮现身姿时」
もう十六夜の月で
「便为十六之夜的月了」
欠ける言葉 ひとつ遅れな無力さで
「欠缺的话语 于稍显迟疑的无力中」
帰ってきたのは“強がり”だけ
「仅仅回现了“逞强”」
誰かがきっと 投げた小石を受け止めて
「因为一定会有人来 接住那投出的石子」
心に波紋を広げていくから
「然后在我心中荡开层层涟漪」
時が来たら 自分のペースでゆっくりと
「所以若时机到来 以自己的节奏慢慢的」
『0』から『1』へと変えていけばいい
「从“0”到“1”的改变 便足矣」
見守るから あなたに笑顔戻るまで
「我会守护你 直至你重现笑容」
だから焦らずに一休みしよう
「所以不要焦急 稍作休息吧」
それからだよ 自分のペースでゆっくりと
「自那以后 以自己的节奏慢慢的」
自分の気持ちを見つめればいい
「专注于内心的想法 便足矣」
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