歌词
ひとり電車に ゆられて
一个人乘着电车
お気に入りだった 海へきていた
来到了以前很喜爱的海边
肩寄せながら 波音
那时总是与你并排坐着
いつまでも ふたり きいてたよね
两人一起聆听浪花的声音呢
なみだ味の風は わたしを切なくさせる
那带着泪水味道的风啊，是那么令我难过
波の数ほど 想い出は溢れてくるけれど
虽然回忆像不绝的浪花那样涌溢而出
あなたの笑顔 今はもう 思い出せない
但现在却回想不起你的笑脸
傾いてゆく 太陽
渐渐西沉的太阳
あたたかく すべて包み込んでく
温暖地包裹着万物
目が覚めるような オレンジ
那耀眼的橙色光芒
この冬の 終わりが近づいてる
预示着这个冬天即将迎来终结
打ち寄せられた空き缶さえも 意味があるはず
就算是被浪花冲打上岸的空罐子，也应该是有它的意义的吧
言葉ひとつで 大切な人を傷つけてた
只是一句话 就伤害了最重要的人
子供のような 恋はもうしたくはないの
已经不想再谈那种幼稚的恋爱了
寄せては返す波のように 心強くなろう
让心变得像来来去去的浪花般坚强吧
なみだ味する風を今 思いきり吸い込んで帰ろう
尽情地呼吸些那带有泪水味道的风 然后回去吧
波の数ほど 想い出は溢れてくるけれど
虽然回忆像不绝的浪花那样涌溢而出
あなたの笑顔 今はもう 思い出せない
但现在却回想不起你的笑脸
（思い出せない…）
回想不起...
（思い出せない…）
回想不起...
专辑信息
3.黄昏のゆりかご
5.星ばかり見ていた
7.ヒトリ
9.冬のあしあと
10.雪のアフェクション
12.無口な歌声
15.like a dog
16.永久よりも彼方から
17.夢の終わり、偽りの想い出
18.Final Option
19.Penance
21.シンプルライフ
22.世界の終わりで待ってる
23.ケーキは踊る