歌词
眠れない夜の事
睡不着的夜晚的事情
Aメロにもならない人生ぶらさげて
也无法成为A段歌词 悬挂的人生
瞼の中ではね
眼皮下的
あの頃の君が笑ってる
那个时候的你是笑着的
不回家的夜晚的事情
帰れない夜の事
也无法成为白日电视剧 悬挂的恋爱
昼ドラにもならない恋愛ぶらさげて
疮痂里的
瘡蓋の中にはね
那个时候的伤还在睡着
あの頃の傷が眠ってる
没什么头绪就随便说了点敷衍的话
姑且先把这个写进B段歌词里
何も思いつかないからいい加減な事言って
再接着往下写
とりあえずこれはBメロにして
在脑子里乱翻
その先へ進む
终于找到的话语
写进副歌会有点土气 没办法唱
頭の中引っ掻き回して
在抽屉里乱翻
やっと見つけた言葉は
终于找到的话语
サビにしてはちょっと地味で歌えなかった
写到信里会有点土气 若无其事的两人之间的
引き出しの中引っ掻き回して
这种距离 真可怜
やっと見つけた言葉は
用假装明白的表情
手紙にしてはちょっと地味で何気ない2人の
把排列在一起的音阶叫做旋律
その距離が愛しい
用假装明白的表情
把排列在一起的寂寞当做日常的一部分
音階並べてわかってる様な顔して
用3根左右的手指劳动
それをメロディーとか呼んじゃって
来换来
退屈並べてわかってる様な顔して
副歌3次左右的感动
日常を切り取ったとか思っちゃって
在脑子里乱翻
终于找到的话语
指3本分位の労働して
写进副歌会有点土气 没办法唱
サビ3回分位の感動を
在抽屉里乱翻
買いに行く
终于找到的话语
写到信里有会有点土气 若无其事的
頭の中引っ掻き回して
你的那些文字 真是可怜
やっと見つけた言葉は
这种距离 真是可怜
サビにしてはちょっと地味で歌えなかった
引き出しの中引っ掻き回して
やっと見つけた言葉は
手紙にしてはちょっと地味で何気ない
貴方のその文字が愛しかったんだ
その距離が愛しい
おわり
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