歌词
昨日までが変わってく
直到昨天都在改变
今日の私 息をする
今天的我 还在呼吸
見慣れたのは過去の夢
太熟悉曾经的梦
次の居場所探している
寻找下一个居所
无法约定
約束では つくれない
人们在祈祷
願い事を人はして
只要还有明天
明日の続くその限り
唱起生命的歌
命の唄 歌うだろう
即使太阳落下 像烟花般
升空
太陽が沈んでも 花火のように
像暖炉般 聚集人群
打ち上げよう
为了变成这样的人
暖炉のように人が集まる
我的眼神如刀
そんな人にいつかなるために
只在一点之上刺穿
无人可见的美景
私の視線はナイフのように
至少向它前进自己相信
ただ一点につきささる
遗忘的回忆
だれにも見えない景色だろうと
在 时空中旅行
でも自分だけは信じてゆくだろう
人们又回到从前
像风一般 活着
忘れられた思い出が
心中残留
時の中を旅してる
如小船摇晃
とりもどして 人はまた
在前进途中舍弃
風のように生きてゆく
目的地也会改变
不在意周围的视线
胸の中残されて ボートのように
只盯住一点
ゆれていても
在各种各样的未来 相见的话
進む途中で捨ててゆくもの
只有自己 是最后的指南针
行く先さえも変えてゆけるもの
我的眼神如刀
只在一点之上刺穿
まわりの視線にふりむかないで
无人可见的美景
ただ一点をめざしてく
至少自己相信 向它前进
いろんな未来に出会うとしても
不在意周围的视线
でも自分だけが 最後の羅針盤
只盯住一点
在各种各样的未来 相见的话
私の視線はナイフのように
只有自己 是最后的指南针
ただ一点につきささる
だれにも見えない景色だろうと
でも自分だけは信じてゆきたい
まわりの視線にふりむかないで
ただ一点にかけてみる
いろんな未来に出会うとしても
でも自分だけが 最後の羅針盤
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