歌词
ねぇ そんな言葉より 君の名前
你可知 比起这些不要紧的话
声にしてみたいけれど はずい
我更想叫出你的名字 但我却没有这个勇气
ねぇ 君の目に映る 僕の顔は
呐 此时映照在你瞳孔中的我
今は上手に笑いてますか
有在好好笑着么
跳ねる髪と睨めっこして
和你做鬼脸头发都乱掉了
何度も笑顔を作ってきたけど
但同时也看到了你的笑容
揺れる水面に 映る君の顔を
游动的金鱼
泳ぐ金魚が振り向かせるの
能使映照在水面上的你回眸么
指先の距離は まだ遠いけれど
彼此指尖的距离 虽然还有些远
そっと触れて見るの
但并不影响我轻轻地触碰下你的手
強く願うよ夜の空に
向着夜空强烈许愿
思い載せて花びらが開く
希望载着彼此之间美好回忆的花朵能够绽放
消えるナツノヒ 二人重ねてみたい
如此就仿佛能回到那个消失的夏日一般
少しさみしいけど
不过这仅仅也只是在自欺欺人罢了
ねぇ 一緒に過ごした あの日々から
你觉得 从我们一起度过的那些日子起
何が変わったのかなって 思う
有什么发生了变化么
二人目指して歩いた あの逃げ水
和你在一起时的那些回忆
まるで遠い日の記憶みたい
现在早已犹如陈年往事一般
晴れる思い メイクで隠して
以回味以往彼此间的美好回忆
ほんのちょっと 済ましてみたけど
来把这份想要见到你的心情死死地压在心底
夢でもいいの 君に会えるのなら
但即使是在梦中也好 我想要再次与你在那片不变地
変わらない空 花火が咲いて
绽放着烟花的夏日夜空之下相遇
いつかまた君が 思い出した時に
想要时时刻刻都能够
僕はそこにいるの
陪伴在你的身旁
ずっと思うよ 君のことを
即使将来忘却一切
たとえすべて忘れたとしても
我也会一直想念着你
消えるナツノヒ 君を映していた
定会再次喜欢上
また好きになるけど
那消失的夏日之中的你
眩しい光の中 少し大人びたくて
在飞速流转的时光之中 我早已变得成熟了一些
背伸びしてみたけれど 届かなくたって
可却无法对你吐露真言
揺れる水面に 映る二人の手を
映照在水面上的两个人的手
泳ぐ金魚がそっと重ねての
因为一只游动的金鱼而触碰在一起时
照れて笑ったその横顔を
你那份害羞地笑着的侧脸
今も覚えているの
我至今还记忆犹新
強く願うよ夜の空に
向着夜空强烈许愿
思い載せて花びらが開く
希望载着彼此之间美好回忆的花朵能够绽放
消えるナツノヒ 二人重ねてみたい
如此就仿佛能回到那个消失的夏日一般
少しさみしいけど
不过这仅仅也只是在自欺欺人罢了
僕はここにいるよ
我明明就在你的身旁
好きなんて言えないよ
可却不能说出喜欢你
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