歌词
作词：松本明人
能够领悟圆滑的实像
作曲：真空ホロウ
就连那种东西 为什么都没有呢？
熟れた実像 飲み込むような
能够看穿虚伪的假象
そんなモノすら なんでないの？
就连那种脑袋 为什么我都没有呢？
ブレた捏造 見破るような
能麻木于触碰异常
そんな脳すら なんでないの？俺
那种疾病 用酸就可以解决
触れた異常 痺れるような
将收到的苹果 吃到胃里
そんな病害 酸で解放
就连那样的动作 都不想看
くれた林檎 胃に入れるような
只是想装作看不见
そんな行動すら 目を覆って
只有从未消失的谎言依旧痛着
见えないフリがしたいだけ
太多事无法说出口
消えない嘘が痛いだけ
对于自暴自弃 喜欢地不得了
言えないことが多すぎて
因为怎么努力都没有出路的事
自暴自棄なことを好き好んで
已经埋葬了所有的日月
どうしようもないことが
即使那些想要反抗的时候
日々を埋め尽くすから
依然没有找到意义
抗したいような時に
因为怎么努力都不会有出路的事情
意味を現わせないんだ
因为渐渐地无法再爱上什么人了
しょうもないようなことで
只能高举孤独 浸没于优越感
人を愛せなくなるから
“啊ー、是这样啊”
孤独を掲げて優越感に浸るだけ
全都是妄想 想要据为己有
“へー、そうかい”
做不到啊 什么事都做不到
全てが妄想 手に入れるような
梦中 将人生都攥入手中
事は出来ないよ 何も出来ないよ
做不到吗？什么事都做不到吗？
夢は一生 手に入れるような
只是想装作看不见
ことは出来ないの？何も出来ないの？
只有从未消失的谎言依旧痛着
见えないフリがしたいだけ
太多事无法说出口
消えない嘘が痛いだけ
对于自暴自弃 喜欢地不得了
言えないことが多すぎて
因为怎么努力都没有出路的事情
自暴自棄なことを好き好んで
已经埋葬了所有的日月
どうしようもないことが
即使那些想要反抗的时候
日々を埋め尽くすから
依然没有找到意义
抗したいような時に
怎么努力都没有出路的事
意味を現わせないんだ
因为渐渐地无法再爱上什么人了
しょうもないようなことで
只能高举孤独 浸没于优越感
人を愛せなくなるから
只是想装作看不见
孤独を掲げて優越感に浸るだけ
只有从未消失的谎言依旧痛着
见えないフリがしたいだけ
太多事无法说出口
消えない嘘が痛いだけ
只是想装作看不见
言えないことが多すぎて
只有从未消失的谎言依旧痛着
见えないフリがしたいだけ
太多事无法说出口
消えない嘘が痛いだけ
对于自暴自弃 喜欢地不得了
言えないことが多すぎて
因为怎么努力都不会有出路的事
自暴自棄なことを好き好んで
已经埋葬了所有的日月
どうしようもないことが
即使那些想要反抗的时候
日々を埋め尽くすから
依然没有找到意义
抗したいような时に
怎么努力都不会有出路的事
意味を現わせないんだ
因为渐渐地无法再爱上什么人了
しょうもないようなことで
只能高举孤独 浸没于优越感
人を愛せなくなるから
“啊ー、这样啊”
孤独を掲げて優越感に浸るだけ
“へー、そうかい”
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