歌词
オレンジのライトが霧雨の中で
橙色的灯光泛在大雾的细雨中
凍えた二人を包む
包围着几乎冻住的两个人
僕らは黙って遠い町並を
我们默默注视着远方的那座城镇
見ていた佇んでいた
以那个作为目标那么走着
今はこのまま
现在一切都不过如此
時よ止まって欲しい
时间也似乎停止一般
君の痛みを分けておくれよ
你身上冰冷雨水的痛苦我感同身受
僕の心へさあ
我的心 尽管你看
瞳の奥の悲しい夢を
你瞳孔之中悲伤的梦
僕が拭っていくから
将会由我拭去
窓を叩いてる雨の音だけが
木屋边上的窗被敲打着雨的声音
何もない部屋に響いてる
因为内部什么都没有才会在里面回响
君の中にある瞳の湖を
沾了雨水的你的眸子就像旁边的湖一样
この手はすくえるかな
就那么握着你冰冷的手
今はこのまま
现在也好 自此以后也罢
時よ止まって欲しい
时间好似贝斯戛然而止
君の痛みを分けておくれよ
你身上的痛苦我明白的很
僕の心へさあ
我的心的话 你瞧吧
瞳の奥の悲しい夢を
你眼中悲伤的过往
僕が拭っていくから
我也会一并拭去
夜が街を包んで
夜仍然将那边的街包围着
涙が星に変わる
你流的泪在我眼里却成了北极星
二人の張り裂けそうな心
二人由于痛苦而相连的心
君の痛みを分けておくれよ
你的痛苦我感同身受
僕の心へさあ
我的心 你看吧
瞳の奥の悲しい夢を
眼之中悲伤的梦
僕が拭っていくから
请由我来拭去
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