歌词
焔の扉
FictionJunction YUUKA
伤痕累累的手指轻启拂晓门扉
伤ついた指で暁のドアを开くの
决意用这双手选择我们的明天
明日をこの手で选び取ると决めたから
此刻的劲劲疾风
风よ、今强く
缠绕这伴身烈焰
この身に缠った焔を支えて
向那扉之彼岸挥振这双温柔的手
拭去泪水 重拾对爱的信任
扉の向こうへ优しい手を振り翳して
刹那间
涙を夺うよ もう一度爱を信じるために
那是谁赠与的光芒
孩子们指着天空中绽放的花朵
小さく瞬く
希望之种从消失的地平线起飞
あれは谁を送る光?
风平浪静已成过往
空に咲く花を子供たちは指差して
哀愁啊 现在请默默 守望着我
消えた地平へと希望の种を探しに飞び立つ
终有一天又再回归故乡 直到那一天
悲叹的大地之上 赤红之雨倾泻而下
过ぎ行く夕凪
声声风之呜咽 煽动着漆漆火焰
悲しみよ今は静かに私を见守って
遥远的约定 怀念的声音 颤抖不止的心灵难以平息
いつかまた故郷へ帰るその日まで
向着烈焰之扉
挥舞这温柔的双手
叹きの大地に赤い雨は降り注ぐ
明日随我而去吧 再度感受那虔诚的爱
风の泣く声は暗い焔を煽って
此刻 命运的苍穹已经展开
それは远い约束 懐かしい声 震える胸をどうか支えて
焔の扉へ
优しい手を振り翳して
明日を夺うよ もう一度爱を知りたい 心から
今开く 运命の空
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