歌词
浮かんでは消える 面影は揺れて
浮现的身影在摇动
色を変えてゆく景色見つめ
颜色改变的景色凝视
流れゆく時は 止まるくとなく
流逝的时光是止不圆
悲しみもいつか 過ぎ去ってゆく
悲伤也总有一天会过去
過（あやま）ちを繰り返し強くなれたら
如果不断重复的话
残る後悔（こうかい）さえも糧（かて）にして
是真的后悔都只是以前了
伝う涙は再会（さいかい）の鍵（かぎ）となり
眼泪是再会的钥匙
眠り覚ます
睡觉吧
終わりのないシナリオに缀る想いを
在没有结束的剧本中所著的回忆
連れ出してどこまでも続いてく光の先へ
带出去到哪里一直持续的光芒的前方
温もりに包まれて空へと落ちる
被温暖包围着的天空
腕の中 いつまでも 優しさと安らぎを
在臂弯中的永远的温柔与安宁
色褪せぬままの在りし日の姿
永不褪色的那样的每一天的身影
手を伸ばす程に遠く消えた
在伸出双手的遥远的地方消失了
行き場をなくして さまよう願い
没有去处而徘徊的愿望
おぼろ気な夢に埋もれてゆく
在朦胧的梦里埋没
変わることない答え 胸に抱えて
抱着无法改变的回答
報（むく）われないことさえ 受け入れて
连回报都不被接受
ひとつ手に入れ まだひとつ引き換（か）えに
一次又一次将手放入另一只手
今も続く
现在也继续
形のない幸せを求め続けて
继续追求无形的幸福
叶うなら満たされることのない孤独を消して
如果能实现就没有满足的孤独
緩やかなまどろみに瞳を閉じて
缓慢的迷惑地闭上眼睛
静寂に身を委ね永遠に眠らせて
将身体奉献给寂静的永恒
形のない幸せを求め続けて
继续追求无形的幸福
叶うなら満たされることのない孤独を消して
如果能实现就没有满足的孤独
緩やかなまどろみに瞳を閉じて
缓慢的迷惑地闭上眼睛
静寂に身を委ね永遠に眠らせて
将身体奉献给寂静的永恒
終わりのないシナリオに缀る想いを
在没有结束的剧本中所著的回忆
連れ出してどこまでも続いてく光の先へ
带出去到哪里一直持续的光芒的前方
温もりに包まれて空へと落ちる
被温暖包围着的天空
腕の中 いつまでも 優しさと安らぎを
在臂弯中的永远的温柔与安宁
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