歌词
星降る夜
星星降临之夜
願い掛けた
许下小小的愿望
ずっとずっと
想要两个人
二人で......
永不分离
抬头望向天空 绽放的向日葵
空を見上げて 咲いた向日葵
高高的航迹云 向远方延伸着
飛行機雲が 高く延びていく
风中的香气开始改变了
風の匂いが 変わり始めて
季节就这样过去了
季節は通り過ぎていく
不知何时 开始用你的目光追寻着你
飞跃这急不可待的距离
いつかからか 貴方を目で追っていてた
繁星装饰着的
夜空之下
もどかしい距離 飛び越えて
互相触碰的话
什么都不需要
星が飾る
一点一点的
空の下で
重复着
触れ合えたら
渐渐积累起的
何も要らない
幸福
少しずつを
只是在一旁
繰り返して
微笑着
積み重ねる
只是为了让这种日子
幸せ......
延续下去
向夜空中的流星
ただ隣りで
许下愿望
笑っていて
想两个人
そんな日々が
永不分离
つづくように
将叶片合二为一
流れ星に
一同登上长长的坡道
願う事は
两个并排的
ずっとずっと
影子在摇动着
二人で......
影子逐渐倾斜
目送太阳离开之后
お葉っぱを併せて
月亮的脸出现在天边
登る坂道
见到从未见过的表情时
二つ並んだ
就会紧紧抱住激动的心跳
影が揺れている
如此平常的
傾き出した
每一天
太陽を見送り
一同分享的话
月が顔を出した
就是特别的日子
开始转动的
まだ知らない表情を見る度に
时钟的指针
在同一时间
高鳴る鼓動を抱きしめて
刻下记号
在美不胜收的
ありふれている
景色当中
毎日さえ
肩膀靠着肩膀
分け合えたら
向前前进着
特別な日
在闪耀着光芒的
動き出した
道路的前方
時計の針
无论是哪个地方
同じ時を
两个人都能到达
刻んで......
繁星装饰着的
夜空之下
色付いていく
互相触碰的话
景色の中
什么都不需要
肩を寄せて
一点一点的
歩いて行く
重复着
輝き出す
渐渐积累起的
道の先へ
幸福
どこまででも
只是在一旁
二人で......
微笑着
只是为了让这样的日子
星が飾る
持续下去
空の下で
向夜空中的流星
触れ合えたら
许下愿望
何も要らない
想要两人
少しずつを
永不分离
繰り返して
被海浪的吵闹声遮盖住的言语
積み重ねる
我想再一次告诉你
幸せ......
ただ隣りで
笑っていて
そんな日々が
つづくように
流れ星に
願う事は
ずっとずっと
二人で......
潮騒に隠した言葉を
もう一度 あなたに告げて
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