歌词
作曲:平井拓郎
我去东京都
作词:平井拓郎
以不断猜测着的歌曲为寄托
夜行巴士和漆黑的窗帘
「東京都まで行きます」
木制住宅的窗户映射进来的阳光如此炫目 却感到很阴暗
疑ったままの歌を頼りに
只写着无法忍受这类型的歌曲 来买的人都没有
夜行バスと真っ黒のカーテン
生活水准真差劲 这和金钱职业无关
木造住宅の窓から差す陽は眩しく だが暗い
遮光窗帘 引入浊流
「堪え難い」とただ書いた歌を買う人もいない
到底是谁和谁的错 造就了这些苦难
生活水準はクソ 金や職の話ではなく
让人无法反抗 无法吐槽
遮光カーテン 濁流に引いて
但是 即使烟火划破
誰と誰のせいでこんなに苦しいか
天际 也能够体会到快乐
駄目と愚痴を吐かないようにしてはいた
就这样说
でも例えば火薬を飲んだ夜を
我和他 已经无法再生存下去
穿てば楽になった気もしていた
挥散那些日子的痛楚
そう言って
没有围绕那些日子的痕迹 就这样说吧
「僕と彼はもう生きていくことが出来ないと
单程4100日元 不远的街道
その日々を撒いていく痛みと
夜行巴士和漆黑的窗帘
そのヒビに巻く物がないと」そう言って
新宿的高楼大厦 丝毫没有令些许不安消散
即便写的是歌舞伎町的歌曲 也没有人来买
片道4,100円 近くて遠い街頼りに
计划 构想 都是瞎扯 看到的听到的全是垃圾
夜行バスと真っ黒のカーテン
遮光窗帘 拉到眼前
高層ビルに新宿 先々の不安消えるでもない
我和他 已经无法再生存下去
歌舞伎町の歌を書いても買う人もいない
我和他 已经无法再生存下去
計画 構想もクソ 見るもの聞くもの全てがクソ
挥散那些日子的痛楚
遮光カーテン手前に引いて
没有围绕那些日子的痕迹
从最终开始一个一个从头来过
僕と彼はもう生きていくことが出来ないと
喂 耳膜要震破 让某个人沉默吧
僕と彼はもう生きていくことが出来ないと
就这样说吧
その日々を撒いていく痛みと
单程4100日元
そのヒビに巻く物がないと
以不断猜测着的歌曲为讯息
あれから一つずつやり直して
单程4100日元
「ねぇ鼓膜を破って誰かを黙らせて?」
以不断猜测着的歌曲为讯息
そう言って
片道4,100円
疑ったままの歌をお便りに
片道4,100円
疑ったままの歌をお便りに
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