歌词
在星期五的凌晨四点 穿过灯火通明的街道
午前四時 灯った通りを跨いで行く金曜日
在三月的某天 烟雾笼罩着的天空模糊了意识
三月の日 煙った空は感触が分かんなかったな
三月二十日 拥堵的街道上呈现的并不是电影里的影像啊
三月二十日 塞がった通りは映像画像なんかじゃなかったな
街道被点亮了
灯っていく 街はまだ灯っていく
路灯引导着两人、向流逝的夜晚走去
肝脏和情感就像被放置在白茫茫的天空里
街灯が二人を導く夜も連れ去った日も
在高架下唱歌后 醉倒于口味糟糕的酒
肝臓も感情もこの通りと白む空に置いたのに
而来接一夜未归的我的你 却是太可爱了
记起的那些残像 敲击着我的心脏
高架下に歌った後に 絡まれて不味かった酒や
街道仍被照亮着
帰ってこない俺を迎えに来るあなたは愛しかったな
不是最好 不被感动 但是心里一定已有答案
残像は帰す 心臓を叩いたらその火は消え灯は灯る
没有天赋 没有火种 但是想念能点亮心中的灯
灯っていく 街はまだ灯っていく
路灯引导着两人、与流逝的夜晚同行
最高も感動も無い でもきっと解答が在る
肝脏和情感明明像在白茫茫的天空里
才能も種火も無くても想うなら心臓の灯で灯せる
心灯照亮的街道却如宴会般沸腾起来
几十年以后 心脏停止跳动 就像那天的烟雾一样回到天空
街灯が二人を導く夜も連れ去った日も
回去了
肝臓も感情もこの通りと白む空に置いたのに
心臓の灯を浸透させ街はまだ宴に沸く
何十年後、心臓は止まり、あの日の煙の様に空に還るのに
還るのに 還るのに
专辑信息
1.街灯の街
2.フレンドシップさようなら
3.片道4,100円
4.反吐と悪口
5.区民
6.ブギーサウンド
7.志士雄