歌词
冷たい空の下
冰冷的天空下
時を刻む
刻画着时间
这沉重的时针
この針は重たく
已经无法看清
もう何も見えない
犹豫地重复着谎言
躊躇いつつ嘘を重ね
因为亲手破坏掉
この手で壊して
会从梦中醒来
深い眠りから覚めて
就能解除诅咒
呪いが解ける
越是伸出手
届かない届かない
就越是无法触及 无法传达
手を伸ばすほど
我选好的逃跑路线
ワタシが選んだ逃げ道
理想中的世界
理想の世界は
明明就在那里
其処にあるのに
却因为你的一句话
アナタの言葉で
渐渐堕落
堕ちて行くの
零落的悲伤
沉入了黑暗
零れた哀しみは
就连体温
化为虚无
闇に沈む
忧郁的眼神中弱小的自己
将它隐藏起来
触れた体温さえ
独自迷茫地徘徊
ただ虚しく消える
真正的答案
鬱いだ眼に映る
想要传达给你的感觉
弱い自分を隠して
愈来愈强
独り迷い揺れていた
内心满是不知所措
本当の答え
因恐惧和痛苦而说不出
向着稀释的风景伸出了手
伝えたい想いが
所依靠的记忆和流动的雨
強くなる程
同样的明天给涂成了黑色
心に溢れる戸惑い
即使那样还想抓住
怖くて辛くて声も出せずに
挣扎着走向崩溃的微乎其微的祈愿
薄れる景色へ手を伸ばした
就算伸出手
也已然无法传达
縋る記憶も流れる雨も
我选好的逃跑路线
同じ様に明日を黒く塗り潰した
不管多少次寻找着答案
それでも未だ掴みたいから
无法看清相互交错的颜色
足掻いて崩れ行く小さな祈り
安静的眼泪与最后的谎言
是两个人许下的约定
もう届かない届かない
理想中的世界明明就在那里
手を伸ばすほど
却因为你的一句话渐渐堕落
ワタシが選んだ逃げ道
向着梦中的心愿
何度も答えを求める度に
交ざり合う色が見えない
静かな涙と最後の嘘は
二人で誓った約束
理想の世界は其処にあるのに
アナタの言葉で堕ちて行くの
夢見た願いへ
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