歌词
『迷路』
私にとっては ただのゴミにしか見えない紙切れも
誰かにとっては 大切なお守りかもしれない
对我而言 仅仅是一张废纸
对别人而言 却是重要的护身符也不一定
尖った言葉のナイフで 平気で人を傷つけて
用尖锐的言语之刃 用那无意的神情伤害着人
見て見ぬふりをしている 「友達」という名前の人
视而不见的 那些有着「朋友」称谓的人们
即使看见了迷宫的出口 又在那里进入了另一座迷宫
迷路の出口を見つけても またそこは迷路の入口で
似乎只有自己被抛弃 于黑暗中不断挣扎
自分だけ置き去りにされそうで 暗闇の中もがいていた
就算只有一人也好 也希望能够站在我这一边
一直期盼著 有人愿意倾听我的声音
[01:32.79]たった一人でいいから 私の味方が欲しかった
用有色眼镜去看待别人 就会错失真正的事实
[01:44.26]ずっと心に抱えた 私の声を聞いて欲しい
就如同各自的悲伤 无法用相同的事物去衡量
就像单纯的故事一样 能够顺利地生存下去的话
色眼鏡で人を見て 本当の事を見失って
所以现在 就让内心净空 试着去相信 试着去爱
それぞれの悲しみなど 同じものでは計れない
即使全世界皆与我为敌 即使没有人知道我的存在
就算只有一人也好 也希望能够拥抱着我
単純な物語のように 上手に生きてゆけたなら
我们虽然站在相同的地方 但其实看见的是不同的景色吧?
だから今 この胸を空っぽにして 人を信じて愛してみたい
不了解任何人 迷惘不会消失 这里并不是游戏里的世界
就算只有一人也好 也希望能够站在我这一边
世界中を敵にしても 誰も私を知らなくても
一直期盼著 有人愿意倾听我的声音
たった一人だけでいい 私を抱きしめてくれたら
即使会失去 即使要说谎 若能永远爱着某个人的话
这颗拥抱的心中 何时才能传达予我呢
僕達は同じ場所に立ってるけど 本当は違う景色を見てるのかな?
誰にも分からない 迷いなど消えない ゲームの世界ではない
無くしても 嘘でもいい ずっと誰かを愛せたなら
抱きしめた心の中 いつか私に届くのかな
by 溯曈
End
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