歌词
雨(あめ)の中(なか) 流(なが)れる涙(なみだ) 君(きみ)と
あの時(とき)の気持(きも)ちのままで合(あ)えた
君(きみ)の聲(こえ) 微(かす)かに闇(やみ)の中(なか)で
聞(き)こえてる 夢(ゆめ)の続(つづ)きが
疑(うたが)いを抱(いだ)くことなく 今(いま)も
駆(か)け抜(ぬ)けた 時間(じかん)に想(おも)い馳(は)せる
君(きみ)の聲(こえ)遠(とお)く彼方(かなた)に
いつも星(ほし)に願(ねが)ってた 明日(あす)を祈(いの)ってた
ふたり同(おな)じ道(みち)を辿(たど)る そんな結末(けつまつ)を
彷徨(さまよ)った街(まち)のどこかで聲(こえ)が
聞(きこ)えたら 姿(すがた)を探(さが)し続(つづ)けた
もう一度(いちど) もう一度(いちど)だけ君(きみ)と
星空(ほしぞら)を分(わ)かちあいたい
君(きみ)をずっと求(もと)めてた 影(かげ)を追(お)いかけた
いつか愛(あい)が重(かさ)なるように 君(きみ)を守(まも)れたら
空(そら)に星(ほし)が宿(やど)る時(とき) きっと伝(つた)えよう
ふたり同(おな)じ扉(とびら)開(ひら)く そんな結末(けつまつ)を
終わり···