歌词
いつか君が瞳に灯す愛の光が
终有一刻 你的双瞳会闪耀出爱的光芒
時を超えて
超越这时空
滅び急ぐ世界の夢を
将一个濒临破灭的世界之梦
確かに一つ壊すだろう
切实地破坏掉吧
躊躇いを飲み干して
把杯中的踌躇一饮而尽
君が望むモノは何?
你心中之所求为何物？
こんな欲深い憧れの行方に
这种由强烈欲望而憧憬的方向
儚い明日はあるの?
会通往一个虚幻的明天吗？
如同幼时梦中
子供の頃夢に見てた
见到的古老魔法
古の魔法のように
想用这粉碎黑暗的力量
闇さえ砕く力で
与微笑的你相见
微笑む君に会いたい
在这胆怯的手中
怯えるこの手の中には
拥有折断花儿的勇气
手折られた花の勇気
回忆则为所有的依靠
想いだけが頼る全て
愿望则唤醒了明日的光辉
光を呼び覚ます 願い
终有一日 你也会为了什么人
而希望得到强大的力量吧
いつか君も誰かの為に
在内心被爱捕获的夜里
強い力を望むのだろう
它将随未知的言语降临于世
愛が胸を捉えた夜に
若能不再迷茫地前进
未知の言葉が生まれて来る
即使心灵破碎了也行
迷わずに行けるなら
我渴望得到
心が砕けてもいいわ
无论何时 都能面对眼前哀伤的咒语
いつも目の前の哀しみに
你为仍未醒觉的记忆
立ち向かう為の 呪文が欲しい
我乃无法沉睡的明天
我们二人邂逅的奇迹
君はまだ夢見る記憶
为了实现它而不断前进
私は眠らない明日
在这胆怯的手中握着的是
二人が出会う奇跡を
砍断了花儿的利刃
勝ち取る為に進むわ
回忆则为活下去的支柱
怯えるこの手の中には
愿望则在心中舞动
手折られた花の刃
在被囚禁的太阳的光辉下
想いだけが生きる全て
在喜爱不可思议国度之书的时光里
心に振りかざす 願い
我真正的相信了
这告诉我“愿望必能实现”的童话故事在这光与影的交错中
囚われた太陽の輝く
在百花盛开的古魔法中
不思議の国の本が好きだった頃
安静柔和地传来话语
願いはきっと叶うと
改变这世界的力量
教えるお伽噺を 信じた
就掌握在那双手中
来欣赏这永不完结的梦境吧
静かに咲き乱れていた
就在和你一起的这时空里
古の魔法優しく
回忆则为活下去的支柱
世界を変える力が
创造出生命的 则正是这愿望
その手にあると囁く
終わらない夢を見よう
君と行く時の中で
想いだけが生きる全て
命を作るのは 願い
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