歌词
編曲:磯崎健史
世界中が敵だった
即便是全世界都与我为敌
全てにつばを吐いた
我亦是目空一切
でも夜は甘く
但是啊夜晚如此甜美
それでも何かとんでもないことが起こるようで
即使如此仍会感到有意想不到之事会就此发生
俺と似たお前とつるんでたドライブイン
跟与我有些相似的你共同迈入公路旁的餐厅
明けていく空の光にさえもいらだって
黎明之光逐渐照亮苍穹使我焦躁难安
睨みつけた
怒目而视
AH だけどいつかはきっとわかるさ
Ah 但是 总有一日一定会心知肚明啊
AH そうさ お前はきっと変わるさ
Ah 没错 你这家伙定会令我刮目相看呀
あの日の自分を抱きしめてやれる
待到那日便可拥抱旧时的自我
そんな自分になれるさ
定要成为那样的自己啊
風の吹き荒れる道でも
即便于怒号狂风呼啸而过的道路上
振り向かずに歩いていけ
亦不必回顾勇往直前
負けんじゃねぇ
才不会输于此呢
愛が愛であるように
为了让爱以爱的形式万古留存
お前はお前になればいい
你这家伙就做自己就好了呀
どうしょうもない不安や孤独を感じたとき
感到无可奈何的不安与孤独之时
何も言わずお前がただそこに居てくれた
无需多言你这家伙就会为了我而居于那里
それだけで嬉しかった
只是如此我就无比欣喜
AH いつか憎んだ大人にはなるな
啊 终成了曾几何时憎恶的大人模样啊
AH 必ず探した答えを見つけろ
啊 终于了窥见必须觅寻到的答案
野良犬のような俺たちの歌
如同野良犬般的我们的天籁之歌
高らかに響くはずさ
理应嘹亮回响啊
風の強い日は嫌いか?
讨厌狂风凛冽的日子吗?
まだまだこんなもんじゃねぇ
这还不算什么呢
ふざけんじゃねぇ
别开玩笑了呀
夢の意味さえわからずに
就连梦想的意义也不明
泣いてたお前はもういねぇ
一味哭泣的你这家伙已经不在了么啊
風の吹き荒れる道でも
即便于怒号狂风呼啸而过的道路上
振り向かずに歩いていけ
亦不必回顾勇往直前
負けんじゃねぇ
才不会输于此呢
愛が愛であるように
为了让爱以爱的形式万古留存
お前はお前になればいい
你这家伙就做自己就好了呀
お前はお前になればいい
你这家伙就做自己就好了呀
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