歌词
在那之后已逝去了无数的季节
あれから数えきれない 季節重ねて
汹涌的浪花 清脆地碎散
尖ってた波は 脆く砕け散ってく
展开梦想的画布构思着未来的景色
夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて
我在找寻着你
僕は 君を探してる
相遇的那个早晨并不特别
一如往常平淡的午后 平淡的对话
出会いは特別な朝なんかじゃなくて
那样的气氛中你笑了 在什么都还未察觉到的瞬间
いつものありふれた午後 ありふれた会話
展开了命运的故事
そんな風に君が笑う 何気ない瞬間
铭刻在我心中的 太阳的女神
それが運命の物語
温柔地在我身后照耀
唯一重要的事物 一直坚信
僕の心に刻み込まれた 太陽の女神は
永远守护着愿望
そっと背中照らしてくれる
快速流逝的时间 无法追赶
大事なものは ひとつしかない 信じてみよう
明日将要发生的事我清楚的明白
永遠に願いを捧げてる
率真的双眼想要传达什么
被你所深深吸引
速度が早すぎる日々 追いつけなくて
花对着墙壁盛开
明日の出来事なんて分かりきってる
想要超越自己 是否过于心急？
真っ直ぐな瞳で何か伝えようとしている
所见的一切都想要爱护
君に 惹かれてしまうから
只要同你一起 其他一切都不再重要
寂静包围着两人
花は咲いてた 壁に向かって
夜渐渐变深 渐渐变深
自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな?
如此悲伤 眼泪缓缓流下
見るもの全て愛しく思う
花对着墙壁盛开
君といたいんだ 他になにもいらないから
想要超越自己 是否过于心急？
所见的一切都想要爱护
静寂が二人包み込む
只要同你一起 其他一切都不再重要
夜は深まって 深まって
せつなくて 涙 そっと 流れる
END
花は咲いてた 壁に向かって
自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな?
見るもの全て愛しく思う
君といたいんだ 他になにもいらないから
by:黄病病
END
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