歌词
电车咕咚咕咚地跑着
路过了那个带点土气的钓鱼池
電車がゴトゴト走る
我坐在平日的椅子上
線路近くの鄙びた釣り堀
盯着水面倒映的蓝天 垂下了钓丝
いつもの椅子に座って
晌午无风
青空映る水面 糸を垂らした
时间仿佛静止了一般
就算等不到
風もない昼下がり
你的电话
時間は止まったようで
我也能保持内心平静
あなたからの電話なんか
已经不会觉得寂寞啦
待ってなくても
总算是学会了
穏やかでいられる
独自打发时间的方法
もう寂しくない
偶尔也让心
一人きりの過ごし方を
偷个懒吧
やっと見つけたんだ
满口的我爱你
只会让人疲惫
サボってみよう
打个呵欠
心をちょっぴり
这一刻
愛しているばかりじゃ
放空自己
疲れちゃうよね
暂时遗忘关于爱情的那些事…
あくびひとつ
已经两小时了
今だけこのまま
钓丝在水面漂浮 没有一点晃动
何も考えずに
仿佛是池水在聆听着我的心事
愛を忘れさせて...
不愿荡起一丝波纹
「还是什么也没钓到吗?」
2時間漂う糸は
身旁的大叔一脸担心
ピクリとも動く気配はないけど
注视着我的动作
私の独り言とか
我还以微笑
波を立てぬように聞いてくれてる
水底的鱼儿
有什么情况也说不定呢
「まだ何も釣れないか?」
也许情绪好转后
隣にいるおじさんが
会留意到我的存在吧
心配して覗くけれど
我早已习惯
微笑み返す
无尽空等
魚たちにだって
其实假如想见你
事情があるのかも
应该首先拨通电话
気が向いたら私のこと
我们像鱼儿般
構ってくれるでしょう
自由自在地活着
这样的话只能继续等下去了吧
待ちぼうけ
爱总是反复无常
慣れてしまった
偶尔也让心
会いたいと思ったら
偷个懒吧
電話するはず
满口的我爱你
魚のように
只会让人疲惫
自由に生きてる
打个呵欠
それでも待つしかない
这一刻
愛は気まぐれなもの
放空自己
暂时遗忘关于爱情的那些事…
サボってみよう
心をちょっぴり
愛しているばかりじゃ
疲れちゃうよね
あくびひとつ
今だけこのまま
何も考えずに
愛を忘れさせて...
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