歌词
【救世主と呼ばれた少女】
【被誉为救世主的少女】
【聖少女と呼ばれた者】
【被誉为圣少女之人】
【いつしか罪人となった】
【不知不觉中成为了罪人】
【時代は彼女を求めて】
【这个时代需要她】
【世界は彼女を崇めて】
【这个世界崇敬她】
【彼女はその全てを呪っていると】
【而她诅咒着这一切的一切】
夜風が梳かす髪に 【秘めた思い出が蘇るみたいに】
被夜风梳理的秀发中【犹如隐秘的回忆突然苏醒一般】
重なる儚い夢 【誰にも見せない 私がいたのだと】
重叠着无数虚幻的梦【谁也不能看见我的存在】
そう、絹のドレスも
是的,无论是绢绸的礼服也好
銀のティアラも
银色的冠冕也好
何一つ持たずに
什么都未持有的我
私の手で刃を選ぶ 【忘れてしまいたい姿が】
用这双手选择了刀剑【想要众人忘记这幅身姿】
一人、息絶えてしまうのなら 【使命を忘れて自分を選んだら】
若是独自一人就这样断气【若是忘却使命选择了自己】
この魂だけ。。。 【私は錆びつく剣と同じ】
就算只剩下魂魄【那我就跟锈迹斑斑的剑一样】
あぁ空を行く鳥に寄せる 君への手紙 【抜かれることなく斬りつけることなく 私は眠れる白の幻】
啊,我也想要将其作为给你的信件,寄托给飞向天空的鸟儿【不曾被拔出,不曾砍杀谁。我乃沉眠的白色幻境】
【お願い】 私を殺さないで欲しい 【私を殺さないで欲しい】
【求你了】希望你不要把我杀掉【我不想被杀掉】
【囁く 悪魔が 手渡す その実を】
【细语的恶魔将果实交给了我】
【滴る 甘さに 酔いしれ 狂った この庭に】
【在这疯狂沉醉在滴落甘甜中的庭院里】
【歴史は彼女を見捨て】
【历史将她唾弃】
【時間はそれを隠しても】
【就算时间将着一切隐藏】
【彼女はその全てを呪っていると】
【她也依然诅咒这一切的一切】
朝日が照らす旗に 【花が開くように変わってしまったの】
对着被朝阳照耀的旗帜【宛如花开一般的改变】
誓った騎士の証 【誰もが気づかない本当の私を】
许下骑士誓言的证明【谁也没有注意到真正的我】
そう、鉄の鎧に
是的,对着金色的铠甲
金のモールに
对着金丝缎
何もかもを捧げ
献上一切
私の手で私を捨てる 【二度とは得られない幸福】
献上一切【不可能再次得到幸福】
千が息絶えてしまうのなら 【宿命に背いた道を行くのならば】
若所有人都气绝身亡【若是与命运背道而驰】
この私の身を 【私は錆びつく剣と同じ】
我的这副身躯还有何用【那我就跟锈迹斑斑的剑一样】
あぁ赤く染まる視界には 【輝くことなく貫くこともなく】
啊,这被鲜红色染满的视界【从未发光,也从未刺穿谁】
君への思い 【私は枯れゆく冬の宝石】
也会化作我对你的思念【我就是冬季里枯萎而去的宝石】
【お願い】私を殺さないで欲しい 【私を殺さないで欲しい】
【求你了】希望你不要把我杀掉【我不想被杀掉】
【救世主と呼ばれた少女】
【被誉为救世主的少女】
【聖少女と呼ばれた者】
【被誉为圣少女之人】
【いつしか罪人となった】
【不知不觉中成为了罪人】
【魔女と呼ばれ裁かれても】
【即使被唤作魔女而制裁】
【彼女は全てを許す】
【她也原谅了这一切】
向着被燃烧的肢体,给予残酷的叫声【若是打开心扉,流下泪水,那我就跟锈迹斑斑的剑一样】
焼けて肢体に浴びせられる 残酷な声も 【心を開いて涙を流したら 私は錆びつく剣と同じ】
一同跟随着火焰高涨而去【没被任何人看见,没被任何人举起】
高く上がるこの焔と共に 【見せることなく掲げることなく】
带着我一起【我就是被冻结的悲剧之证】
私と共に連れて 【私は凍れる悲劇の証】
回归苍白【就算连身体也彻底变成了灰】
白に戻すの 【体さえ灰に変り果てるけれど】
我还是无论如何都无法忘记【我还是无论如何都无法忘记】
私をどうか忘れないでね 【私をどうか忘れないでね】
啊,漂浮的格子门的对岸【未曾受伤,也未曾悲伤】
あぁ浮かぶ格子の門の向こう 【傷つくことなく悲しむことなく】
就是朝着乐园而去的道路吧【被选上的永久沉睡的宝石】
楽園へ。。。 【永遠に選ばれる眠る宝石】
【求你了】希望你不要把我杀掉【我不想被杀掉】
【お願い】 私を殺さないで欲しい 【私を殺さないで欲しい】
【被誉为救世主的少女】
【救世主と呼ばれた少女】
专辑信息
1.骑士エメラルド
2.氷のカドラル
3.天球舞踏~最终章~
4.楽园追放论~Paradise LostAnother ver.~