歌词
「キラリア」
[length: 04:20]
作詞:中村彼方
作曲:俊龍
歌:fortuna 【嵐城サツキ
編曲:Sizuk
(CV.竹達彩奈)、 漆原静乃(CV.悠木碧)、 四門摩耶(CV.小倉唯)、 百地春鹿(CV.内田真礼)】
流れて消えてく あの星のように
千切れた答えは 風に流された
【就像那顆流星一般 持續地流逝著】
逃してしまった出口には二度と
【被擊碎的答案 在風中流逝了】
たどり着けない迷宮(ラビリンス)で涙を拭った
【向出口逃跑已經是第二次了】
【在走不出去的迷宮中把淚擦乾了】
退化して無くなった尾びれでも
そんな運命切り裂いて 泳ぎきるの
【就連尾鰭都已經退化消失的魚】
【也為了要切裂那樣的命運 而游泳著】
キラリア 輝いてみて
キラリア 強く儚く
【KIRARIA 試著放出光芒】
淘汰されていくリアルの中で
【KIRARIA 強大的 虛渺的】
キラリア 戦ってみて
【在持續被淘汰著的現實之中】
キラリア 燃え尽きるほど
【KIRARIA 再試著去戰鬥】
一瞬で焼きつく光で構わない
【KIRARIA 到全部燃盡的時候】
ここに残された意味を まだ探し続けている
【一瞬就能燒盡全部的光束也不以為懼】
胸の奥に埋め込まれた時計の針が 止まる時まで
【我們仍然還在尋找著 殘存於此的意義】
【會找尋直到被埋入心深處中的時針 也停止的時候】
選んだはずなの リスクのない道
あの日 十字路で立ち尽くしていた
【一定會選擇 那條沒有危險的道路的喲】
どんなに逃げても 振り向けばいつも
【那一天 一直呆呆地站在十字路口】
迫ってくる不気味に赤い あの月のように
【不論逃跑了多遠 轉頭回望之時一直都】
【緊迫害怕的赤紅 就像那天的月色】
出来るだけ小さくして 飲み込む
だって 運命 あまりにも大きすぎて
【就算只能做到那麼微不足道的事 也吞下去】
【因為 命運 也有點太過艱鉅了】
キラリア 輝いてみて
キラリア カの限り
【KIRARIA 試著放出光芒】
落とした涙は勇気に変わる
【KIRARIA 力量的界限】
キラリア 戦ってみて
【落下的眼淚也轉化為勇氣】
キラリア もっとその先へ
【KIRARIA 再試著去戰鬥】
答え合わせなんて後で構わない
【KIRARIA 再更勇往直前】
生き残ってられるから 間違いなんかなかった
【在互相確認彼此心意後更不以為懼】
心の奥 体中が 傷だらけでも いつか癒せる
【因為一定能生存下來的 這是一定不會錯的】
【就算心的深處 身體之中 都充滿了傷痕 也總有一天會痊癒的】
海の底に沈んでいく 記憶の糸 辿って
漏らしてしまうため息は ねえ泡
【追尋著 仍沉沒在海底的 記憶之絲】
聞こえてくる鈍い音に 耳をそっと澄まして
【不小心漏出的嘆息 變成了泡泡】
【仔細聽好這鈍重的聲音 悄悄地淨化了內心】
瞳を開いたら 動き出す
【如果雙眼睜開了 就出發吧】
退化して無くなった尾びれでも
そんな運命切り裂いて 泳ぎきるの
【就連尾鰭都已經退化消失的魚】
【也為了要切裂那樣的命運 而游泳著】
キラリア 輝いてみて
キラリア 強く儚く
【KIRARIA 試著放出光芒】
淘汰されていくリアルの中で
【KIRARIA 強大的 虛渺的】
キラリア 戦ってみて
【在持續被淘汰著的現實之中】
キラリア 燃え尽きるほど
【KIRARIA 再試著去戰鬥】
一瞬で焼きつく光で構わない
【KIRARIA 到全部燃盡的時候】
ここに残された意味を まだ探し続けている
【一瞬就能燒盡全部的光束也不以為懼】
胸の奥に埋め込まれた時計の針が 止まる時まで 止まる時まで
【我們仍然還在尋找著 被殘存於此的意義】
【會找尋直到被埋入心深處中的時針 也停止的時候 也停止的時候】
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