歌词
原曲：稲田姫様に叱られるから
黄金色した 秋の夜空へ迷走 染まってゆく
『在秋天那由黄金色染成的夜空迷路』
夢に描いた 君の笑顔を連想 もう一度抱きしめて
『在梦中描绘你的微笑 联想着再一次的拥抱』
やがて舞う風と共に
『跟着风一起共舞』
道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく
『前往未知的道路 以赤裸的脚跑着』
道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく
『前往未知的道路 以赤裸的脚跑着』
夢の続きのように 霞む光へ向かって
『像在梦中持续着 前往那朦胧的光』
ゆらゆら ララ ゆらゆら 遊覧
『摇摇晃晃 摇摇晃晃地看着』
目を閉じれば見える 淀む扉へ向かって
『如果闭上眼睛便能看见 那停滞着的门』
ゆらゆら ララ 両手を空へ
『摇摇晃晃地 双手伸向天空』
遥か高みへ
『到那遥远的高处』
道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく
『前往未知的道路 以赤裸的脚跑着』
道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく
『前往未知的道路 以赤裸的脚跑着』
鏡に映る 手の届かない幻想 離れてゆく
『映照在镜子上 双手无法触及到的幻想 离开了』
夢に描いた 桃源の世を妄想 もう一度思い出して
『在梦中描绘的 桃花源的妄想 再一次地想起』
やがて翔る星のように
『不久便像流星般飞过』
道無き未知をゆく 環状線を走ってく
『前往未知的道路 以环状线奔跑』
道無き未知をゆく 環状線を走ってく
『前往未知的道路 以环状线奔跑』
声を枯らして叫ぶ 星の瞬く夜空へ
『呐喊的声音 传达到闪耀的星空』
きらきら ララ きらきら 遊覧
『（星星）Kira~ Kira~地看着』
点と点を結べば 繋がり合えるあらまし
『把点与点一个个地连接起来 絮成抽象的服饰』
きらきら ララ 両手を空へ 伸ばせ
『Kira~ Kira~地把双手伸向更高的天空 伸得更高』
夢の続きのように 霞む光へ向かって
『像在梦中持续着 前往那朦胧的光』
ゆらゆら ララ ゆらゆら 遊覧
『摇摇晃晃 摇摇晃晃地看着』
目を閉じれば見える 淀む扉へ向かって
『如果闭上眼睛便能看见 那停滞着的门』
ゆらゆら ララ 両手を空へ
『摇摇晃晃地 双手伸向天空』
遥か高みへ
『到那遥远的高处』
道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく
『前往未知的道路 以赤裸的脚跑着』
道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく
『前往未知的道路 以赤裸的脚跑着』
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