歌词
编曲:himmel
無言ながら 時は進む
清寂之时 时光悄然而逝
取り戻せない心の片隅へ
向着那无法复原的心之一角
未来を違え 夢を違え
未来变了 梦境也时过境迁
砂の上の国を 一人彷徨うばかり
一个人在沙之国度徘徊
明明还有那么多的欲望啊
欲しいものならありすぎるのに
在什么都触碰不到的所谓现实之中
なにひとつ触れられない 現実の中
也有那纯洁无暇的珍宝啊
無垢で穢れのない宝物 もあった
那就这样吧 在黑暗中
それはもう 闇の中
“不变啊，永远不变”
约定好的歌谣 现在才哼唱出来
「変わらない ずっと変わらない」
和那无邪的笑容一齐飘散
無邪気な笑顔と共に散った
在废墟的街上 追忆无法传达
約束のうた 今更口ずさんでも…
渐渐褪色的时令花
廃墟の街 届かぬ追惜
被冻土覆盖 未及绽放便已枯萎
我只能做出“不再找啦”的样子
色褪せてく 季節の花
背后的红蝶也只能悲戚而舞
凍土に抱かれ 芽生えぬまま枯れた
这个浮躁的时代抹杀了爱
「探さないよ」というふりをしてる
并且嘲讽那些纯洁的存在
背中に赤い胡蝶が 悲しく舞うだけ
打破外壳流出的幻想啊
我又一次回忆起来
生き急ぐ時代は愛を殺し
曾忆否，梦里所见的良辰美景
純粋な存在を嘲笑う
还有那，绝不消逝的七彩霞光
殻が割れ はみ出した幻想を
像神话的终焉一般
もう一度 思い出す
我终于可以断定这就是真实
忘不掉啊，必然忘不掉啊！
おぼえてる？ 夢に見た景色
即便是不受承认的未来 我也要守护到底！
決して消えない光があること
不论是深深眷恋的记忆，还是满含泪水的老街
御伽話の幕切れのように 私
连带着往昔过错一起！
これが真実だと やっと言い切れる
直到夜尽天明……
忘れない きっと忘れない
許されぬ未来さえ守り抜く
深く愛した記憶も 涙の街も
過ちさえも 包み込むように
夜が明けるまで…
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