歌词
吸入无色的热风
面前一望无际的熟悉景色
色のない陽炎が 吸い込む
正不断摇晃着
目の前に広がった 見慣れた景色に
汹涌澎湃的内心
揺れ続けていた
被束缚着无法回归平静
溶入梦境深处的记忆
穏やかに波を打つこの胸
将倾注思念编织而成的红线
締め付ける戻れない
绝不会放手般 紧紧握住
夢の向こう側へ 溶け込んだ記憶
被黑暗的漩涡牵引 独自立下的誓言
是混杂进汹汹的水声里 消失不见了么?
想いを閉じ込めて紡いだ赤い糸
在汇集的声流前进的道路上
ほどけぬように 強く握っているの
终有一日绽放的 我的影子
是否能够守护他人呢
渦巻いた闇を連れて 一人きり誓った言葉
被晚霞所映照的心
せせらぐ川の音に 紛れて消えてしまったの?
像是在跳舞 又像是在哭泣
流れつく声を集め 動き出す道に
一直强忍的泪水终于落下
いつか咲く僕の影は
混杂着不确定
誰かの手を 守れているかな
将不熟练的情感
化作由伸直的五指 汇入掌心的光
夕雲に照らされた心は
周而复始 永不结束的故事
踊るように泣くように
守护下去的势头绝不会断
ずっと堪えていた 涙を落した
懂得了泪水里所包含的意义
也明白了不存在没有黑暗面的内心
不確かに混ざり合う
试着闭上眼睛委身于黑暗 深呼吸之后 你将陷入沉眠
未熟な感情を掌へ
而我 将会用这双手
伸ばした指から 差し込んだ光
为你祓除所有伤痛
含苞待放的花蕾(注:此指键山雏) 再次惠及整个无色的世界
巡っては繰り返す 終わらない物語
仿佛是要把纠缠的线 悄然地卷起收回
守り続ける息を絶やさないから
将盘错的头发束起 梦中浮现的
曾一直寻找那微弱的光芒
透き通る一滴に 込められた意味を教えて
追寻那潜藏在寂静之中的明天
闇の無い心なんて あるはずないと知っている
目を閉じて預けてみて 深呼吸のあと
この両手で掬いあげる
傷みすべて眠ってる あいだに
綻んだ蕾がまた 色のない世界潤す
絡まる糸をそっと 巻き戻していくように
纏いつく髪束ねて夢の途中浮かぶ
小さな灯を見つめていた
静かに潜む明日を探して
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