歌词
作词:九條さくや
编曲:CleanTears
原曲:旧地獄街道を行く
「そうやって君はいつも逃げたいんでしょう」 立ち止まれば降りかかる言葉を
知らないフリで放り投げなかったのは 交差した瞳同じ色してた
ココロの隙間を そっと埋めてく感覚 慣れやしないけど
戸惑いの夜を 君となら越えられる気がした
咲く花の意味を 悠久の日々を 彩る世界この空の果てまで続いてく
なぜ 諦めたような顔で 知らないどこか見てる (寂しさを映す 揺れる木の葉船)
悲しい景色塗りかえて 木漏れ日届けたい (寄る辺無い小さな影に 重なる白い雲)
いつだって間違い探し その度にすり減ってく 釈然としない答えに俯いていた
振り向いて笑う君は 「人生?なるようになるでしょ」 眩しいそんな強さにきっと救われて
御伽噺には 戻れない帰れない 今を生きるから
本当の自由は 切なくて痛くて優しいね
咲く花の色も 永遠の風も 彩る世界この空の果てまで続いてく
もう 見失わないでいて 辿る先のヒカリを (幻のように 繰り返し聴いた)
君の弱さも強がりも 受け止めてみせるよ (歌声はいつかここから遠く流れてゆく)
ああ そうね 何も変わらないだろう
ああ そうよ 過去、未来を繋ぐだけ
咲く花の意味を 悠久の日々を 彩る世界この空の果てまで続いてく
今 同じ時間(とき)を巡って 同じ世界を見てる (寂しさを映す 揺れる木の葉船)
偶然と片付けないで 運命は必然 (寄る辺無い小さな影に 重なる白い雲)
愛しさを奏でる木霊が 二人の想いを呼んでいる (咲く花の色も 永遠の風も)
倖せです 傷ついた日も 君がいるから (彩る世界この空の果てまで続いてく)
かざす右手溢れる日差 二人を明日も包むでしょう (寂しさを映す 揺れる木の葉舟)
通り過ぎる 幾千の日を ずっと照らして (大切な記憶運んで遠く流れてゆく)
果てるまで (君翔る空まで)
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