歌词
哪怕是 稍存违和的幻音
違う 泡の音でも
亦如同 狂气的群虫吐息
狂う 虫の吐息で
尘封已久的古琴
其余音 令我眼界大开
束ね重なる一時の琴
英雄事迹 不知几度记述
滲み印は視界へ嵩む
为何 双手祈求 于时之终焉 沉寂的梦想
回首往昔 那熟悉的身影 似在微笑
雄々しくなれと繰り返し記す
探寻存在于 浮世之中的「微渺之物」
哪怕是 违和的泡影 不复存在
何故か刻の果てその手に乞う静かな夢を
凡石之壮志
振り返る影は見慣れた顔微笑む様に
无异于 虚假之音
求むありふれた浮世に在る「ササヤカナモノ」
于悬崖边境 举步维艰的末路
違う 泡の破でも
在双目之中 映出扭曲之印记
天灾人祸 不知已被多次记载
奮う ただの石でも
向众生施以援手 却被冠以孤高之罪名
適う 偽りの声
回望那 熟悉的身影 却在不断啜泣
于凡尘俗世中 寻觅「微渺之物」
岸を失くして歩む末路は
纵然那等壮志 亦如伪石
歪む印を視界へ映す
解开画卷
卷中画景 映入眼帘
由々しくなれと繰り返し記す
却是不加理睬 就此弃置
为何 双手祈求 于时之终焉 沉寂的梦想
誰に差し出したその手は云う孤高な咎を
回首往昔 那熟悉的身影 似在微笑
振り返り望む見慣れた顔泣き出しそうで
探寻存在于 浮世之中的「微渺之物」
願うありふれた常世に在る「ササヤカナモノ」
哪怕是 违和的泡影 不复存在
奮う 紛い石も
向众生施以援手 却被冠以孤高之罪名
回望那 熟悉的身影 却在不断啜泣
絵に解ける
于凡尘俗世中 寻觅「微渺之物」
眼に舞い込む
纵然那等壮志 亦如伪石
背を向けて放す
何故か刻の果てその手に乞う静かな夢を
振り返る影は見慣れた顔微笑む様に
求むありふれた浮世に在る「ササヤカナモノ」
違う 泡の破でも
誰に差し出したその手は云う孤高な咎を
振り返り望む見慣れた顔泣き出しそうで
願うありふれた常世に在る「ササヤカナモノ」
奮う 紛い石も
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