歌词
どんなに寒くても ぼくは幸せ
不论多冷 我都感觉幸福
白い吐息ませて 駆けてくきみを见てると
看着你跑来 吐出的白气随着起伏
切り揃えた发が とても似合ってる
整齐的刘海 和你很是相配
でも前发を下した きみの姿も见てみたい
但是我更想见到 放下前发的你
何から话せばいいのかな
说些什么好呢
「好き」から始めていいかな
“喜欢”要如何开口
舞う雪 踊った気持ちみたい
舞动的雪 起伏的心情
なんか うれしいね
怎么 就像从未经历过这一切
如此明亮的 泛着白光的街道
こんなにあざやかな 白く光る街
我随着你走过 要是能牵着手就好了啊
きみとぼくで步きたい 手をつないでならいいのにな
你调皮的笑容 真是好看
いたずらな笑顔が とても似合ってる
但是我也想看到 羞红了脸的你啊
でも颊を赤くして 照れてるきみも见てみたい
为什么说不出口
どうして言叶が出てこないのかな
想要告诉你的话就算翻遍词典也无法找到
辞书でも引いてみようかな
降落的雪 无法止住的心情
降る雪 止まない気持ちみたい
稍稍 有点悲凉呐
ちょっと せつないね
在心里默默的
做着深呼吸
こころの奥で
胸口的痛苦却越发增加
大きく息をしよう
但是当我发觉想的是你
胸が痛むこともえたがするけど
就又有光芒闪烁
でもその分きみのこと 想ってるってづいたよ
明天也在固定的地方
やっぱりね
等着你 奔跑而来
明日もいつもの场所に行くよ
和初落的雪一起等待着
駆けてくるきみを待つよ
蹦蹦跳跳的你
初雪待つような気持ちがほら
说些什么好呢
もっと弹んで
“喜欢”要如何开口
何から话せばいいのかな
舞动的雪 起伏的心情
「好き」から始めていいかな
怎么 就像从未经历过这一切
舞う雪 踊った持ちみたい
なんか うれしいね
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