歌词
脸贴着榻榻米
タタミにうつ伏しては
一点也不有趣
面白くなく
试着拧动着身体
カラダをねじってみては
却感觉很滑稽
おかしい
只是沉溺于懒散生活
ただ自堕落に
就这样度过岁月
おぼれてゆく日々に
一个人感觉心情也还好
ひとり心地いい
没有祈愿未来的心情
尝试在明天活下去
明日に祈る気持もなく
从悲伤的梦境中清醒
明日に生きてみる
随后便开始洗漱
嗅着晾干的衣服
悲しい夢に目覚めて
其中带着孤单的气息
歯をみがく
天空一无所有 只存留忧郁
洗濯の乾き
置身于这样蔚蓝的天际
淋しいにおい
一个人感觉心情也还好
ただ何もなく
没有祈愿未来的心情
青いだけの空は
尝试在明天活下去
ひとり心地いい
「旁白」
在孤寂的黄昏
明日に祈る気持もなく
打开从家乡寄来的包裹
明日に生きてみる
一个人狼吞虎咽地
吃着柿子
「語り」
不久
淋しき夕べに
让喉咙也变得冰凉了
郷里からの小包をひらき
寒意也渗入了腹中
ひとりサクサクと
一个人狼吞虎咽地
柿を喰らう
吃着柿子
やがて
尝试着全力以赴
のどもとに冷たく
终究不过自言自语
腹にしみる
晾衣台的猫也逃走了
ひとりサクサクと
只是沉溺于懒散生活
柿を喰らう
就这样度过岁月
一个人感觉心情也还好
逆立ちしてみては
没有祈愿未来的心情
ひとりごと
尝试在明天活下去
物干し台のネコが逃げた
ただ自堕落に
おぼれてゆく日々に
ひとり心地いい
明日に祈る気持もなく
明日に生きてみる
专辑信息