歌词
编曲:宫崎 歩
谁かを当てにしても 求めるものじゃ ないのだから
即使把谁看作依靠,也并非最终的追求
见せかけの自分はそっと舍てて ただ 在りのままで
轻轻丢下虚伪的假面,展现真实的自己
梦に见ていた あの日の影に 届かない叫び
对梦中见到的那一天的残影 发出无法企及的呐喊
明日の自分は なんて描いても 消えない愿いに濡れる
无论怎样描绘明天的自己 都会沾染我那不灭的企求
用那将零落的碎片紧握的手
こぼれ落ちる欠片を 掴む その手で
拥抱着动摇的心 跃入这片黑夜
揺れる心 抱えて 跳び込んでいけ夜へ
这些东西 无法在任何人身上求得
谁かを当てにしても 求めるものじゃ ないのだから
真正的自我就在此处 不要闭上你的双眼
本当の自分は ここにいるって 目を闭じていないで
风中卷起的 是那已经腐朽 却又让人怀念的笑容
如果是明天的自己 不管怎样祈求 远去的答案只会愈发模糊
行将冻僵的身体 带着那仅余的思绪
风にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔
趁还未腐朽之时 飞跃这片黑夜
明日の自分なら なんて祈っても 远ざかる解答(こたえ)は霞む
这些东西 无法在任何人身上求得
真正的自我就在此处 不要闭上你的双眼
冻えそうな躯(からだ)と 一片(ひとひら)の想い
我愿将为某人而活的这一瞬间 当成我生命的全部
朽ち果てる その前に 飞び超えていけ夜を
将外表的虚伪就此舍弃 仅剩那真实的自己
谁かを当てにしても 求めるものじゃ ないのだから
本当の自分は ここにいるって 目を闭じていないで
谁かの为に生きて この一瞬(とき)が全てで いいでしょう
见せかけの自分はそっと舍てて ただ 在りのままで
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